味噌カツ食べたい。味噌煮込み食べたい。ひつまぶし食べたい。本式の(?)モーニング食べたい。

 

すみません。

現地でご覧になれる方、いいな〜♪

(あっ、大事なことを書いていませんでした。「全身を見たかった」などと記していることからお気づきかもしれませんが、幕張楽日の映像を見て感想を書いています♪)

 

今回、これまでにも増してとりとめのない感想になるかと思いますが、よろしければ・・・

 

 

プログラムの冒頭、ドラム(リズムマシーン?)の音のところの足さばきと、ギターが入ってからのスーッとした滑りとの対比がたまりません!

フードを被ったまま、いろいろな方向の観客に向かってご挨拶的に滑っていくのが、妙にドキドキさせられます。

足元が映っていないのでよく分からないのですが、身体の挙動から、おそらくブラケット決めて、強い視線を送ってくるところが特に!

自分が何物かを隠すかのような格好をしながら、「俺を見ろ」なのですよね。

いろいろと考えさせられます・・・

ショープロのつかみOKすぎるよ!!

 

噂の紙コップ。

競技用の照明ではないので、光を吸収する色の方が良いんだろうな。

プログラム世界的にも、全ての色を破壊(?)したり、アウトロー的なイメージの色がふさわしいのでしょうね。

でも、それって、演者からも見えづらいってことですよね?

よくもあれだけ氷上で動けるなあと思いました(小学生の感想)

いや、だって、氷の上に何かが置いてあることを、観る者に意識させないんですよ?

(少なくとも私は、その場面になってやっと「あっ、そういえば・・・」と思いました♪)

 

シット→アップライトスピン

髪を乾かすための、エレメンツ(?)と衣装の有効活用コンボか?!

・・・などと書いてすみませんでした。

ポジションを変える時に、腕を伸ばしますよね。

ここで涙が出そうになりました。

ブチ破って行こうというプログラムの中に、透明感を思わせる動きを投入しまくるの、卑怯だよ・・・(どんどんやって下さい!!)

 

やっぱり、自らの意思でフードを取るところをじっくりと見せてくれるの、いいですね♪

フードの扱いについても、いろいろと想像できますね。

 

ベスティスクワットのチェンジエッジが神。ランジ (これも「へ」でいいですか?)も、めちゃんこスムーズ。

プログラム全体でも、本当にいろいろなことをやっているのに、シームレスですよね。

 

今回はこの辺で!