今回のお話は、羽生結弦選手SPに関してです。
事前に情報をご覧になりたくない方は、ご注意いただく方が良いかもです・・・
念のため、かなりぼかした書き方にしますね。
♪
♪
♪
♪
♪
♪
♪
♪
♪
♪
ほう、別の楽器版なのですね♪
他の方の演奏で聴いてみましたよ。
お〜、いかにも「羽生結弦」って感じ!?
別の方の演奏ではありますが、絶対に素晴らしく調和する曲だと思います!
音を滑りで表現する気満々ですね!
演技中ずっと足元で音を奏でている様子が、今から目に見えるようです。
いや、足元だけではなく全身で弾くのですよね♪
「エレメンツも表現だよ度MAX」な予感がします。
はじめは、元の楽器と比べると、
深いエッジで、ふわりと、あるいはギュイーンと表現する部分が少ないのかな?と感じました。
でも、そうでもないですかね?
ここぞ!という所で、ギュイーンと来そうですね!?
ところで、「ここぞ!という所」といえば、3連どこでしょうね?
(それ以前に、ステップシークエンスはどこ?そもそも、曲のどの部分を使うの?と、想像するのが楽しいです。)
今回の選曲から、様々なものがつながって出来る道の情景を想像しました。
どのような道になるかは自分次第。
一旦離れた人や物事とも、また会える日が来るかも。
実際の羽生選手の演技から伝わってくるものは、また別のものかもしれませんが。
心身に無理なく演技が出来る時を、いつまでも待っています。