今回のお話は、羽生結弦選手SPに関してです。

事前に情報をご覧になりたくない方は、ご注意いただく方が良いかもです・・・

念のため、かなりぼかした書き方にしますね。

 

 

ほう、別の楽器版なのですね♪

他の方の演奏で聴いてみましたよ。

お〜、いかにも「羽生結弦」って感じ!?

別の方の演奏ではありますが、絶対に素晴らしく調和する曲だと思います!

 

音を滑りで表現する気満々ですね!

演技中ずっと足元で音を奏でている様子が、今から目に見えるようです。

いや、足元だけではなく全身で弾くのですよね♪

「エレメンツも表現だよ度MAX」な予感がします。

 

はじめは、元の楽器と比べると、

深いエッジで、ふわりと、あるいはギュイーンと表現する部分が少ないのかな?と感じました。

でも、そうでもないですかね?

ここぞ!という所で、ギュイーンと来そうですね!?

 

ところで、「ここぞ!という所」といえば、3連どこでしょうね?

(それ以前に、ステップシークエンスはどこ?そもそも、曲のどの部分を使うの?と、想像するのが楽しいです。)

 

 

今回の選曲から、様々なものがつながって出来る道の情景を想像しました。

どのような道になるかは自分次第。

一旦離れた人や物事とも、また会える日が来るかも。

 

実際の羽生選手の演技から伝わってくるものは、また別のものかもしれませんが。

 

 

心身に無理なく演技が出来る時を、いつまでも待っています。