こんばんは
今年は1年ぶりの稚魚飼育
5月末産卵と遅めのスタートでしたが
少しずつ成長しています
またまた選別外の稚魚を運びに
実家へ
行ってきました
金魚の繁殖をされてる方にとって
選別外の金魚達の行く末を決めなくてはいけない
問題
大変なことと思います
私は、ずーーーっと
実家頼り
これまで産卵の度に
選別外の金魚さんを運んでます
でも、実家飼育といえば・・・
放置飼育
それでも・・・
生きてくれてる金魚がいます
ヒョロヒョロ〜
ほんと、管理の仕方で、こんなヒョロヒョロになるのかとびっくり
そして、それでも元気でいることに感心
いろんな姿を見せてくれてありがとう
水疱も適度な大きさでバランス良いではないですか
自然に任せる成長の賜物か
この子なんてまだ虎柄だなんてすごいっ
ピンポンパールもちっちゃいまま長生きするんだなーと感心
これはこれで可愛い
まだ生きてたんだ〜って思ってしまう
大きくなってから運んだ金魚さんも
友達から託された金魚掬い出身の金魚さんも健在
※2021の頃
2021に5.6年前の金魚掬いの子ってことは・・・
そろそろ8歳かな
元気いっぱい
へんなイボみたいなのできてるっ
金魚を育てるって楽しいけど
産まれてくるたくさんの命
全部全部育てるは難しい
私が勝手に生きる道を決めてごめんね
っていつも思います
でも
そんな気持ちは知らなーいって顔で
幸せそうに餌くれする金魚さんに救われます
帰る度に元気をもらいます
ありがとう
にゃんずも癒し
実家はいいな〜