こんばんは
ついについに行ってきました
金魚美抄
2024
現在は三重県で巡回展開催中
「金魚美抄」とは、金魚の美をすくい取るという意味の深堀隆介さんによる造語です。
その名の本展は、金魚の美に魅了され、金魚をモチーフにアート作品を手がけるアーティストが一堂に集う展覧会です。それぞれの技法、表現などを駆使して様々な作品を生み出し、金魚の“美”を魅せます。
今回も監修の深堀隆介さんを筆頭に新たなアーティストも加わり総勢11名が参加しています。特別展示では、山口県柳井市の民芸品「金魚ちょうちん」を使用したオブジェも出現！また、こちらも日本人に長く愛され続けている「桜」をテーマにした金魚作品コーナーもあります。
数ある金魚アートの中からあなたに寄り添うお気に入りの金魚を見つけてください。
※北陸中日新聞HPさまより
監修 美術家深堀隆介さま
そう、はるか昔
お会いしたことあるんですーーーー
その時のLIVEペイントは今でも覚えてます
白いキャンバスに現れる金魚
その目が絵かがれた時・・・
命を貰ったかのように動き出しそうでした
今回も金沢であったんですね！
感動〜
展示会場の中には黄頭浅葱のきんぎょさんも
※ 深堀隆介氏
感動〜
綺麗〜
最高〜
もう、憧れの金魚美術家さまです
会場内
カメラ撮影OKだったんです
いいんですかっ
ってたくさん撮っちゃいました
参加アーティストさまの作品
本当に素晴らしかったです
ご紹介しますねっ
※ 岩本 夏樹氏
色っぽくて可愛いきんぎょさんにうっとり
土偶のフォルム最高正面顔かわいすぎる〜
正面顔かわいすぎる〜
※ 上田 風子氏
わぁ〜この世界観好き
なんとも儚げな少女と金魚のお互いを必要としてる感が良かった
※ 京楽堂氏
線がすごーく繊細でハンコとは思えませんでした
見本のハンコも置いてあって、こんなに細く彫れるものかとびっくり
※ 小林 美幸氏
なんというか・・・
もう小さくなってこの中に入りたくなりました
本当にとんでもない小ささなのにとてもリアルで、その日常の風景を再現されてて・・・ぼーーっと立ちすくんで見てしまいました
※ 但野 英芳氏
こんな美しいグラスで呑むお酒
最高に贅沢すぎるでしょ〜
妄想膨らみ
ゴクリとのどを鳴らしてしまいました
※ 西村 はる氏
この方のマグカップ持ってます
動物や金魚などはもちろん、背景の細かい模様が好き
※ 藤本 絢子氏
大きなバスに描かれていて圧巻
この絵の前で記念撮影もさせてもらいました
鼓動を感じるような躍動感
胸が熱くなりました
※ 堀 としかず氏
この方、とっても良かった
架空のキャラクターと金魚の日常を描いた作品にも心奪われました〜
『金魚日ショータイム』っていう絵本がまた最高でした
金魚とゴロゴロした
とか
本当に私がやりたいこと、この子やってる！！！って感じでした〜
※ 雅人-masato-氏
この作品はとってもかっこよかったです
シンプルな感じのシックでオシャレなきんぎょさんとか、細かく細工された華やかな金魚さんとか
どちらもとても金魚がカッコよかった
※矢萩 ひかる氏
もう、羊毛金魚さんは国宝級の可愛さですよねっ
私も好きすぎて自分で作ってみてしまった羊毛金魚ですが、作家さんの作品は本当に美しすぎます
表現の仕方が最高、そして大きさに圧巻
もう幸せの空間でした〜
こんな才能溢れる芸術家様たちも
金魚が好きなんだなーって思うと
本当に嬉しくて感動でした
今日もお疲れ様です
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