5℃~10℃の金魚管理 | やさしいきんぎょ

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♬ ネコと金魚のブログ ♬

趣味の金魚とその他生物の記録です

金魚にも飼育者にもやさしい生活を目指します♪♪

2017年保護猫が家族となりました♪♪

こんばんは~雪だるま

 

 

 

 

今日は5℃~10℃の金魚金魚金魚管理について

 

 

室内でもこれから真冬雪だるまの寒さを経験することになる室内金魚達金魚

 

 

動きも1℃下がるごとにゆっくりになっていきます無気力ピスケ

 

 

 

 

気を付けているポイント3つ風船風船

 

 

 

 

1風船フィルターのエア量

 

季節毎にエア量を調整していますつながるうさぎカナヘイきらきら

 

 

 

真冬雪だるま(10℃以下)・・・ぷくぷくぷく

桜から初夏・晩秋紅葉から冬(10℃~25℃)・・・・ぶくぶくぶく

真夏スイカから秋栗(25℃以上)・・・ぼぼぼぼぼ

 

かなり分かりにくい表現ですがあんぐりうさぎアセアセ

 

 

 

10℃を切ってきた現在はぷくぷくぷく・・・

 

 

 

金魚に負担のないエアー量で冬を乗り越えますとびだすうさぎ2カナヘイきらきら

 

 

 

 

 

 

 

2風船クロレラを与え始める

 

 

昨年から取り入れたクロレラクローバー

記事はコチラ右矢印http://ameblo.jp/01yutayuta/entry-12119575166.html

 

 

 

青水になっていないところの金魚達にとってはとてもよい餌になりました

 

 

 

 

クロレラをあげることで、透明だった飼育水が徐々に青水化していった水槽もありました

 

舞い散るクロレラの粉末が青水をつくるタネになってのでしょうか??

 

 

 

 

 

年中使えるクロレラですが、特に低水温の冬は頼りになる存在です気合いピスケカナヘイきらきら

 

 

 

 

3風船餌を控えめにする

 

低水温でもワラワラよってくる金魚さん達金魚金魚金魚

 

ご飯をあげない我慢大泣きうさぎです

 

 

 

 

 

 

昨日は水温9℃    餌はあげませんでした

 

本日は水温10℃   餌は日中に1回少しあげました

 

 

自然の生き物たちは低水温に耐えられるよう栄養を蓄えていますカナヘイうさぎ

 

 

 

 

 

 

 

その蓄えを使うことこそ健康に生きているということカナヘイピスケ

 

 

 

 

 

 

特に繁殖させたい親魚に関しては

 

 

餌が多すぎると・・・冬場雪の結晶脂肪太りあんぐりうさぎ

 

卵をもたない女の仔♀、性成熟しない男の仔♂に育ってしまいます

 

 

 

 

 

 

繁殖させたい仔こそ少なめに

 

 

餌の量を気を付けていきますつながるピスケ

 

 

 

 

 

それでも・・・

 

しっかり冬眠しているわけでもなく動き周る金魚達に足りない分だけ・・・少しだけ給餌し補充する

 

 

 

 

 

 

 

 

こう書き出してみると・・・

 

 

 

 

 

 

室内無加温管理で繁殖を望む冬の管理は日々の管理を怠ることは出来ないなぁと改めて思いますやる気なしピスケカナヘイびっくり

 

 

 

 

今日もお疲れ様ですコーヒー

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