雑司が谷・南池袋『街猫通信』 -7ページ目

雑司が谷・南池袋『街猫通信』

 動物保護 低民度国で在る我が国が
国際社会において恥じることの無いよう
 ―目指そう動物愛護先進国!―

🐾  時は流れて😿 🐾

 

 また一つニャンコたちの棲家が解体されました。

 最近になって、個人的に地域猫のお世話をして下さって居た高齢者が、急に入院や介護施設に入所されたり、お亡くなりになられることが多くなり、お腹を空かせたニャンコたちが激増して居ます。

 この地域の方々の中には、ニャンコたちへの給餌活動に対し、「皆が迷惑して居るから餌をあげないで。」と妨害して来る心無い者たちがたくさん居ます。しかし、それらの者たちに対し、私が「それでは、飼い主の居ない猫問題解決の為に、その皆さんが力を合わせて、保護・譲渡活動などをなされようとはしないのですか。」と問い掛けると、ほぼ100%例外なく、その者たちは、口を「モゴモゴ」させながら逃げ去って行きます。

 

 

 

― 参考資料 ―

『動物を愛護するという事』

https://t.co/0P6GgOeOjd

🐾  あれから五年😽 🐾

 

 今は亡き(?)ブチニャンとのあそび場だった、おんぼろアパートのゴミ置き場が現在こうなって居ます。全く同じ場所です。

 今では、ブチニャンのお友だちだった宮ちゃんを、住人の4・5歳の女の子がお世話をしてくれて居る様です。

 

 

『楽しかった日の思い出』

https://t.co/lTb8TgwoMH?amp=1

🐾  あれから一年😽 🐾

 

 二の酉も終わり、ニャンコたちに平穏が戻りつつあります。想えば去年此処に居たなっちゃんが、今年ついに姿を現す事は有りませんでした。

 猫も人間も、何が何でも長生きをする必要は無く、自然の摂理に従い、寿命が来れば土に帰って行くのが理想なのかもしれません。

 ただ、なっちゃんはこの世に生まれて来て、幸せだったのだろうかと、その事だけが....。

 

 

🐾  お散歩日和😽 🐾

 

 久し振りに、黒猫のまるめちゃんが、毎日一人ぼっちで淋しく過ごして居る、あるちゃんの近くまでお散歩に来て居ました。私としては以前のようにあるちゃんと一緒に過ごしてくれると安心なのですが....。

 因みに、最近のまるめちゃんは、ほぼ毎日三杉稲荷で、他の猫たちと一緒に過ごして居ます。今日もほんの20分ほど前に三杉稲荷の裏で会ったばかりなのです。

 

 

🐾  何時ものお出迎え😽 🐾

 

 着工予定が大幅に遅れていた新築工事が始まり、コロニーの猫たちの安全が脅かされつつあります。幸いな事に現時点では職人さんたちが去った後は、平和な日常が保たれていますが、この先、この状況がどう変化してゆくのか....「何をなすべきか。」も含めて、私には判りません。

 

 

 

🐾稲荷神社 原風景の図😽🐾

 

 都電荒川線『鬼子母神前駅』の前に小さな稲荷社の祠が在る。そもそも(諸説あり)稲荷神社の始まりは、田畑や治水土手を鼠の害から守ってくれた狐の巣の出入り口の上に、小さな祠を祀りお供え物を献るようになったのが始まりと言われています。それが、後に五穀を司る『倉稲魂命(うかのみたまのみこと)』と結びつき、狐を使わしめとして祀る稲荷神社の基礎が生まれたのだそうです。因みに、この説に関する出典は不詳ですが、私はこの説を支持して居ます。

 ところで、この稲荷社の使わしめは狐ではなくニャンコの様です😸

 

 

 そして、一人ぼっちになった😿

 雑司が谷『本納寺』前のニャン家族4人の内、みどりちゃんとちゃちゃちゃんが、秋を迎えることが出来ませんでした。一人ぼっちに成ってしまったあるちゃん。それでも毎日、何時もの時間・何時もの場所で淋しそうに、私を待って居てくれます。私には、そんな健気なあるちゃんを慰めてあげるすべも無く、揺れる心で見守る事しか出来ません。

 因みに、黒猫のまるめちゃんは元気にして居るのですが、行動範囲の広いまるめちゃんは、最近ここに来ることはまれで、時々、大鳥神社境内の三杉稲荷などで、「ミャーミャー」と声を掛けて来てくれます。

 

 

 みんな元気だったころの思い出

 https://t.co/t2DhHf3go4

戦いを終えてどや顔の招き猫 😽 

 

 アンちゃんも顔見知りになって6年目と成り、体力の衰えを心配して居ましたが、狛犬のしっぽの上から餌を狙うカラスに飛び掛かり追い払って居ました。咄嗟の事で映像にとれなくて残念!

 雑司が谷『大鳥神社』で、昨今の凶暴なカラスと恐れる事無く戦えるのはアンちゃんだけです。

 

 

 🐾  ステルス殺処分😿 🐾

 

 これって、実態はステルス殺処分ではないでしょうか。

 この様な野生鳥獣との共存の為の科学的研究を伴わない保護方法では、何らかの方法で殺処分を行わない限り、施設は直ぐに満杯になり破綻する事は自明の理です。しかし、神の使わしめ・国の天然記念物をあからさまに殺処分する事は出来ないので、餓死させるという窮余の一策を思い付いたのでしょう。この様な、誰の目にも明らかな愚策がまかり通って来たのは、我が国が、動物保護 低民度国である事を象徴する恥ずべき案件で有ると言えるのではないでしょうか。

 そもそも、この様な狭い場所に多くの動物を収容して居ること自体、ネグレクトで有り充分に虐待・犯罪です(『動物の愛護及び管理に関する法律』第四十四条)。

 

動物保護 低民度国である我が国が

国際社会で恥じる事のないよう

―目指そう動物保護先進国!―

 🐾  ごめんなさい😽 🐾

 

 黒猫のまめちゃんとてんちゃん。かれこれ5年のお付き合いに成るのですが、いまだに、それぞれを見分ける自信が有りません。

 てんちゃんは、触り放題、なでなで放題ですが、まめちゃんを触ると容赦なく猫パンチが飛んできます。