一人ぼっちに成ってしまったミルクちゃんの新しいおともだち候補として、危険な道路工事現場で暮らして居る黒猫のまめちゃんとてんちゃんを安全な境内に呼び込みたいと想います。しかし、これが簡単なようで難しく、私一人であればすぐに来てくれるのですが、少しでも知らない人や通行人などの気配を感じると、正に「蜘蛛の子を散らすように」一目散に逃げ帰ってしまい「元の木阿弥」状態です。
この先日照が強くなり、気温が上がって来ると別の場所へ移動してしまう可能性が大きいので、「焦らずのんびりと」と云う分けにも行かず....😹