何の仕事かと言うと、とある大型家具店舗の売り場リニューアルのレイアウトやディスプレイ、コーディネートを行うためです。会社としては、これまでも継続してやらせて頂いているお店の仕事なのですが、僕自身は今回初めて現場に参加です。そして、富山県に行くのも初めてでしたので、仕事とはいえ内心は楽しみにしていました。
ところで、富山県という土地柄の特徴ですが、「持ち家比率」日本No.1なのご存知ですか?なんと約80%近くが持ち家なんですよ(ちなみに東京都は約47%)。これがどういう事を示すデータかというと、持ち家の人が多いと賃貸よりも住宅規模にゆとりがある。その分、耐久消費財、すなわちリビングボードやタンス、婚礼家具の所有率が高い。簡単に言えば、たくさん家具を持っている日本有数の土地と言えます。
…とまぁ、これはちょっとした豆知識ですが、少なからず家具に関心の高い土地柄と言えるので、お店の売り場づくりにも力が入ります。何しろ大型店舗ですので、お店のスタッフのみなさん、ゼロファーストデザインのスタッフ合わせてリニューアルオープンに向けての作業で大忙しです。

オープン前なので、まだ完成状態の写真は無いのですが、例えばこんな感じの乱雑な小物の山が、

こんなすっきりとしたディスプレイに。
僕は現場ではもっぱらお手伝い程度ですので、スタイリストやデコレーターと呼ばれる人の仕事を間近で見ると、いつも関心させられます。ディスプレイはこれが正解といった答えがある仕事ではないのですが、まるで方程式を解くかのように的確に小物をセレクトしていきます。これぞプロの仕事といった感じです。
現場はバタバタと忙しく、ホントに写真を撮る時間もなく、断片的なブログになってしまいました…。
完成した様子は、また日を改めてご紹介したいと思います。

売り場にあったディスプレイ用のでっかい椅子。
すごい気になって隙をみつけてパシャリ

(Ken Nozawa)
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