パリで嘘がバレる慰安婦 | miguelのブログ

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18日、フランスのパリまで元慰安婦キム・ボクトンが遠征に行って慰安婦被害者の問題を解決できるように助けてと訴えたみたいです。

元々、この慰安婦達のお話は、本人の訴え日本軍との整合性証拠一切無く、ただ私が証拠であると訴えるばかりで・・・。
年齢慰安婦時代(14歳~22歳)が合わないし・・・88歳だけど、韓国は数えだから1926年か、下手すると1927年生まれって事ですよね?
数え年では無い場合は、戦後4年間を慰安婦として仕事してた事になるし?・・・数え年だったら1940年~1948年で戦後3年間下手すると1941年~1949年で戦後2年間・・・可笑しい過ぎる。
「日本軍が~」とか言ってても、戦後には日本軍は無いのですよ?
どちらかと言うと1950年から始まる朝鮮戦争の方が話が会う気がするとですよ~。
ジープとかクリスマス休暇とか当時の日本ではちょっと難しいですよ~。大日本帝国って英語禁止してませんでしたっけ??
未だに日本にクリスマス休暇無いですし~12月23日がお休みになったのは今上天皇になってからですよ??

そう思っていたところ、今回、フランスにて本人自らの訴えで、ハッキリと朝鮮戦争当時 日本軍に無惨に踏みにじられて悔しい思いをさせられた。日本が誤りを悔いて慰安婦被害者の問題を解決できるように助けて』っとおっしゃりましたですよ!
朝鮮戦争・・・ああッ!!日本全然関係無いのデスよ!
だってだって朝鮮戦争当時には日本軍なんて居ないのですよ!
この「嘘吐きおババさんめ!!」なのですよ。
とうとう嘘吐き過ぎて歴史も分からなくなったですかね?
それともフランス人には日本や韓国の事詳しく無いから大丈夫と思ったですかね?
つまり、キム・ボクトンさんは朝鮮戦争当時の「洋公主(西洋人向け慰安婦)」だったのでしょうね。
同じ女だからこそ、こういう嘘は大嫌いです!
確か、「証拠は私」だったですよね?キム・ボクトンお婆さん?!
コレは日本の責任では無い裏付けですよね責任の所在韓国政府アメリカなどの国連軍ですね。
ああっ?!だから慰安婦像(洋公主像)がアメリカに立つのですね!!


ちなみに、ソース元が韓国語なので翻訳されたものを貼ります。

[アジア経済]
「私たちは日本軍の奴隷だった」秋夕(チュソク)連休が始まった18日。
雨が降るフランス、パリのシャイヨー宮前で韓国ハルモニの声が鳴り響いた。
韓国語を理解できないヨーロッパ人と観光客の注目を少しの間でもつかむため、老駆を導いてフランスまで渡ってきたハルモニの執念は広場を越えて全世界に広まった。 

去る1992年1月8日、駐韓日本大使館前で始まった慰安婦被害ハルモニらの水曜集会がフランスでも開かれた。20年以上続いてきた水曜集会は日本を含む米国、台湾、インドネシアなどで行われたことはあるがフランスで開かれたのは今回が初めてだ。 

慰安婦被害ハルモニらを代表して証言者になったキム・ボクトン、ハルモニ(88)「朝鮮戦争当時 日本軍に無惨に踏みにじられて悔しい思いをさせられた。日本が誤りを悔いて慰安婦被害者の問題を解決できるように助けて」と話した。

集会には韓国挺身隊問題対策協議会(挺隊協)関係者とフランス女性団体、海外同胞など100人余りが参加した。ソーシャルネットワークサービス(SNS)でもハルモニらを応援して参加を促す文が広がった。
ツイッターID@SPA*****、@acc*****など市民らは「歴史的なフランス、パリ水曜集会 が開かれた。

一日も早く日本の謝罪を受けられるよう願う」と応援文を掲載した。 

集会に先立ちハルモニら会ったフランス女性団体代表らは「共同宣言と共にフランス上下院決議採択のため議員と政府の協力を引き出す」という立場を伝えた。

挺隊協関係者は「フランス女性および人権団体を通じて国連とヨーロッパ連帯会議などに被害状況をもっと多く知らせられるよう協力を要請して問題解決に向けた共同対応に、一層積極的に乗り出す予定。今回の集会が慰安婦問題など戦時性暴行被害者の人権回復を達成するための基礎になることを期待する」と話した。 
(後略) 

社会文化部イ・ヘヨン記者 

ソース:アジア経済(韓国語) フランスで鳴り響いた絶叫・・"日本は謝りなさい" 


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