2020年オリンピック開催が東京と決まり。
何と無く喜ばしく、中韓の誹謗中傷も負け犬の遠吠えに聞こえず。
又、天皇陛下のお喜びの言葉やトルコ・台湾・タイなど多くの国より祝福の言葉をいただいて今日は心穏やかでなのすよ。
ただ、ちょっと気になる事があるのです。
韓国は兼ねてから、東京国立博物館所蔵の朝鮮王朝文化財の返還についてグダグダ言うていたですよ。
この件とは別の時代の物の様ですが、が東京国立博物館は「植民地時代（？）に日本に持ち出された韓国南部、慶尚南道・梁山地域の文化財」とやらを3ヶ月ほど貸し出すそうです。
『企画展には夫婦塚から出土した金銅馬鞍、勾玉（まがたま）の首飾り、金製の耳飾りなど６８点が展示され 』
うう？
勾玉って、古代日本の装身具だと思ってたけど・・・違ったのかな？
６世紀の新羅時代との国交か何かの贈り物？
それとも韓国で勾玉が出土した地域は、当時は日本が支配してたってこと？
考古学者ではないので良くわからんです。
お話が逸れたです。
私だけでしょうか、対馬の仏像の事が頭を過るのは・・・。
3ヶ月後に果たして貸出した物が帰って来るのか心配です。
東京国立博物館館長の長銭谷真美さんは、文部科学省の時、教科書に竹島記述は「我が国と郷土を愛する態度を養う」と、頑張ってた人の様なので、韓国裁判所が返還しないと言い出したら、猛然と戦って欲しいものです。
どうしよう・・・返却したくなくて、エジプトの博物館みたいにゴッソリ盗まれたら・・・。
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