ストーリーを追ってぃたらいつのまにかクリアしてましたよ〜。
第2部第3章は
FF9のジタン、クジャ、ビビがメインのストーリーでした⭐️
注)このブログにはゲームのストーリーに関するネタバレが含まれています。
ご注意下さい
懐かしのジタンのセリフ
そういえば、
同じ竜騎士でしたっけ(*´Д`*)
シドもね、性能は竜騎士ですもんね。
クジャ、このカッコ…
相変わらず下半身がかなりきわどい( ゚д゚)
懐かしい。
逆恨みやめたげて‼️(ToT)
ビビはやっぱりいい子だなぁ。
これは…
クジャは出場停止にした方がよかったのでは…(´⊙ω⊙`)
FF9のイーファの樹はそのまま残ることに。
満足したクジャ…
ボイスでは「許せません…」って言ってます…
キャラクター達の記憶や力は
マーテリアさんが都合よいように制御していたのですね…
スピリタスは放任主義で
マーテリアは管理主義なんですね〜。
ここで、ちょっとFF9を振り返ってみます。
FF9には、ガイアとテラという星が登場します。
ガイア…ガーネットやジタンが現在住んでいる星。
テラ…大変高度な文明を持った星だったが、星の衰退により滅びそうになる。
そこで、5000年前にガイアと融合を果たそうとするが融合が失敗∑(゚Д゚)
イーファの樹…テラとの融合に失敗したことによって、ガーランド(FF1のガーランドとは別人)が設置。
この樹はガイアの魂の循環を制御し、テラに取り込むための装置。
ジェノム…テラ人の魂の器として、テラ人の魂の因子から作られた人造人間。
テラの星が他の星と融合し終えた後、
テラ人の魂がジェノムに宿ることで復活することになっている。
通常のジェノムは意志や感情を持たず、成長しない。
黒魔道士…ガイアの魂の因子から作られた人造人間。通常自我を持たないが、まれに自我に目覚める者もいる。
自我に目覚めてから一年くらいしか寿命がない…(ToT)
ジタンやクジャはジェノムで、
ビビは黒魔道士です。
そして、ジタンはジェノムの中でも特別で、
赤ん坊から人間のように成長するジェノムとして作られてますが…
そのせいでクジャに嫉妬され…
ガイアに捨てられてしまいます。
ジタンに対し、
クジャは、偶然強い意志を持ってしまったジェノムで、
本来は廃棄される存在でした…
ガーランドにより、ガイアを混乱させるためガイアに送り込まれてしまいますが…
実は寿命が短く設定されています(´;ω;`)
そして、ビビは寿命が一年くらい…
FF9では最後までプレイすると、
ジタン、クジャ、ビビがメインだったなぁと実感しました。
このクジャの生い立ちからか…
運命を変えたいって暴走してしまうのかもしれませんね…