こちらも、また
昨日一日、特に
体感していたコトなんやけど
『ライオンズゲートオープン』
なんて記事が
飛び交い始めた、ここ数日
まあ、よくも、ここまで
様々な次元（空間）の存在たち（エナジー）が
入り乱れているもんやわぁ～
と
思わず感心してしまうくらいのぐちゃぐちゃ加減に
笑いが込み上げて来ていました。
（
笑いは祓い）
スピ？な事を たくさん学ばれていても？ 未だ？
外側にベクトルが向いている、数多くの
彷徨える子羊のみなさん
今まで以上に、しっかりと
自分自身の中（内側）に
ベクトルを向けて
自分自身の光の柱を
確立しておかないと
より一層、彷徨える次元（地球）へと
もっていかれてしまいますから、お氣をつけて。
尚
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🌟私達って基本的には
この地球しか知らないわけですが、
次元が違うだけで、他にも地球の世界が
6つ？ぐらいあるみたいで、
合計7つの世界が、
今の地球には存在しているようでした。
それについてのビジョンをみたのです。
白い空間に、
各地球の世界の「長老」たちが、
並んで立って居ました。
6人ぐらいいたのですね。
なので、私達のこの世界以外にも
6つの地球の世界があるということらしいのです。
1.自然と調和している種族Aの世界
2.自然と調和している種族Bの世界
3.自然と調和している種族Cの世界
4.自然と調和している種族Dの世界
5.自然と調和している種族Eの世界
6.自然と調和している種族Fの世界
7.波動が荒い私達の世界（←ここが問題）
という感じです。
1～6は、地球の5次元以降にあるようです。
その長老たちは、基本的には
二足歩行のヒューマノイドでしたが、
中には動物型の種族も、
混じっている感じもありましたよ。
素朴な服を着ていて、縄文的な、
自然と調和して生きている種族のみだけなのだ
という感じでした。
そういうことが伝わってきました。
この地球の別の世界は、
天にあるというよりかは、
地球があなた達だけの地球だとは
思わないように！
ということのようです。
ホント私達の世界って、
自分たちだけの地球だと思っていて、
我が物顔で破壊しまくって、
自分勝手でしかないわけですよ。
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そしてその長老たちの横に、
光のシルエットの存在たちもいたのですよね～。
これが「目に見えない神」というか、
神っていうと、語弊があるのですがね。
なんというか、
地球と人を調和させる係員たち
という感じでしょうかね。
そういう存在たちもいるようです。
こちらは前の記事に書いていた
確信犯で人を退化させるような存在ではなく、
「ただ存在している」という感じでした。
高波動なので光のシルエットに見えたようです。
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それでここで問題になってくるのは、
「今度こそ、あなた達の世界は
5次元の地球にある世界と合流できるのだろうな？！」
ということなのですよ。
図にすると、こういうことらしいんですね。
多次元人たちは、この合流を、かなり長い間
待っていてくれている感じもありましたが、
「これが最後のタイミング」
という感じもありました。
今度こそ合流できないと、切り離すしかないよ？！
ってことなのかなと思います。
世界がこのまま戦争に突入してしまうと、
切り離しコースなのかなと。
何とか回避できるといいですよねぇ。
ほら、今オリンピックやってるじゃないですか。
それが終わったら、何かしら起こりそうですね。
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地球のアセンションとは言いますが、
よくよく考えてみると、
過去既に、地球の一部の世界は、
アセンションしてきてはいるので、
（ムー、マヤ文明など？）
今回はこの三次元地球世界が、
アセンションできるかどうか？！
ということなのですよね。
まさに瀬戸際ですね。
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「外側をなんとかしたい」
というときに、
外側の現象に対してアプローチしがちですが、
これも本当は「逆」なのですよね。
自分の外側の現象は、
修正しようがないので、
こういうときこそ、
自分の内側にフォーカスすると
良いのかと思います。
自分の内側を見つめ、愛を深め、
自分を光らせる期間
に
したいものですね。
そうすると現実を善き方向に
変化させられる効果が
見込めるのかもしれません。
おわり☆彡