5月14日(月)の朝の内に
予約させていただいていた介護タクシーさん

翌日 5月15日(火)
予約した時間 9時30分より 少し早めに
お迎えに来てくださった

9時38分 自宅を出発
片道 6千円弱


初診受付にて書類の記入をし

消化器内科 9時55分 受付

問診票に記入しながら、母には
体温を図ってもらう

1回目  37.2℃
2回目  37.1℃
 
内科の総合受付にて
症状の詳細を説明してから しばし待つ

その後
看護師さんが血圧を図りにいらしてくださって
さらに 症状の詳細を確認してくださり
(12日の救急搬送についても説明)

10時23分
処置室のベッドに
母を連れて行ってくださった

10時30分
わたしたちも、ベッドの横に呼ばれた


10時53分
Dr.から、点滴と採血の指示があり
処置していただく

11時25分頃?
Dr.とお話し

Dr.からが診察した上での

診察の結果
お尻の穴に指を入れてみても 出血はなく
現状では 緊急性はありません

もしかすると タール便ではなく
鉄剤を服用している影響の
黒い便かもしれません

採血の結果を見ないと診断は出来ませんが
入院の可能性もあります

と、教えてくださり

次にわたしから
今までの経緯を説明した上で
(この際に
認知症がかなり進んでいるとDr.から言われる)

念の為

造影剤を使うCT検査
鎮静剤を使う胃カメラ検査
同意書への記入を促された


書き終えた同意書を 看護師さんにお渡しして
再び母の元へ

乳酸ナトリウムリンゲル液
ラクテック注500mL
の点滴を受けている


12時15分頃
採血結果が全部出たので
CT検査に行くはず
Dr.に確認してと伝えてある
引き継ぎしている声が聴こえてきた

ベッドが固くてお尻が痛いと話していたら
12時27分 看護師さん
背中にクッションを当ててくれた

お尻が赤くなっていたので
保護するフィルムを貼らしてもらいました、と


12時30分
Dr.から
採血検査の結果
貧血の数値を診ても
出血がある様子は見られないので

この後
CT検査と胃カメラ検査を受けてもらって
そちらでも何もなければ
自宅に帰ってもらって大丈夫です、と


12時55分
看護師さんと共に CT検査へと移動

13時20分頃?

胃カメラ検査へ

この際に付き添ってくれていた看護師さん
広島の心友ちゃんにそっくりで
嬉しびっくり❣️
(*≧∀≦*)キャハラブラブラブラブ


この看護師さんから、移動中に
お母さまととても似ていらっしゃいますね!
目元がそっくり!と言われ

あ、嬉しくはないのかもしれませんが
と、付け加えられたので

「いいえ、よく言われます〜」
と、微笑みながらお返事を

胃カメラ検査の待ち時間の間に思わず
広島の心友ちゃんにメッセンジャーしちゃった

「今、伊勢原にいるべー」と (笑)ラブラブラブラブ

「あら〜💕
バレちゃった!? 
 茜さん、こんにちは❣️
分身の術なり😆✨」

と、お返事をもらい、さらに (笑)ラブラブラブラブ
 

キラキラキラキラキラキラ笑いは祓いキラキラキラキラキラキラ
楽しませてくれて、ありがとうございます。
(*´▽`人)アリガトウ♡
 



13時45分頃?
処置室に戻ってから Dr.より
CT検査も、胃カメラ検査も
考えられていたような病変は無いので
帰宅されて大丈夫です、と
音譜音譜ヽ( ´ ▽ ` )ノ音譜音譜


看護師さんが 点滴を外したり
帰り支度を始めたら、母が
「お小水出ちゃった」と話し

14時00分
尿パッドを交換していただいた


その後、別の看護師さんへの申し送りが
きちんと伝わって(聴いて)おらず??
帰り支度が遅くなり

先にお会計を済ませて
その後 戻ってきてください
それまでには
車椅子に移動してもらっておきますので、と


ダンナちゃんと2人で 会計窓口へ
12日の仮払いの差額を受け取ってから
14日の診療費のお支払いを

しばらくして終えたそのタイミングで
看護師さんが母を車椅子に乗せて
連れて来てくださり

看護師さんは
時間がかかったことのお詫びを
わたしは御礼を申し上げて別れ

14時46分
介護タクシー お迎え要請

15時30分頃 帰宅

帰りも6千円弱のお支払い



𓂃 𓈒𓏸𑁍‬ 𓏸𓈒‬‬ 𓂃𓂂ꕤ*.゚𓂃𓈒𓏸 𑁍‬𓏸𓈒‬‬ 𓂃


昨日は わたしも めっちゃくたびれて
帰宅と同時に
ヾ(⌒(_×ω×)_バタンキュー
したかった

が、当然そう出来るはずもなく


病院では お昼ご飯も食べられなかったため
母の日には食べられなかった お寿司の出前を取り

到着を待つまでに
再びお小水が出た母さまの尿取りパッドを替えて
さっぱりと

それから 通院でかかった費用を精算


院内でトイレへと行ったら案の定
迷子になってしまっていたダンナちゃんにも
(高次脳機能障がいのダンナちゃんは
ひとりで戻ってくる事が出来ないのが普通のことで
助けを求める事も出来ないのが普通)

飲み物さえ飲めていなかったので
麦茶を飲んでもらったり
ベッドで休んでもらったり

そうこうしている内に お寿司が届き、
8貫くらいは食べられた母さまでした。


ひと息つけた時には すでに
17時を過ぎており
ケアマネさんに連絡も出来ず
(。>ㅅ<。)💦sorry…

母さまも落ち着いて ぐっすりと眠れていたので、
しばし燃え尽きていた、やっこちゃんでしたぁ。
ヾ(⌒(_×ω×)_.。oஇ