おかげさまで
ありがとうございます
🌸(๑ーㅅー๑)🌸




抜けている点も あるかもしれやんけど、
今になり ようやく まとめられました。
🌸(๑ーㅅー๑)🌸


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5月12日(日)母の日

7時30分頃
階下から母が
わたしを呼ぶ声が聴こえて行ってみると
ベッドの脇に 体の左側を下にして
転倒している母の姿が!

直ぐにダンナちゃんを呼び
打った場所などや動かない場所がないかを
確認してから
リビングの椅子を近くに持って来て
ダンナちゃんと2人で抱えて座らせた

座っている姿勢が辛くはないか
と確認し
今一度 左側の頭や腕や足の状態を確認

目も意識もはっきりしていて
目に見える外傷、変形などは無し
朝方寒くなったので
薄い掛け布団をもう一枚かけようとしていて
転んだと言う

母本人が打って痛いとうったえた場所へ
以前 整形外科で処方していただいていた湿布を
5枚 貼った

それからベッドに横になってもらい
しばらく様子を観ていると
左脚の股関節の辺りが熱を持ってきたから
病院に行きたい、と

しかし
今日は日曜日で
いつも通っている整形外科さんは お休みだから
行くなら救急車を呼んで
運んでいただくしかないよ
と説明

トイレは ポータブルトイレを使うようにして
母の両脇の下に手を入れて
ほぼ全体重を抱える様な感じでのサポートを
開始しながら、様子を観ていた


11時32分
訪問リハビリの先生に転倒したことを報告

しばらくしてお電話をいただき
骨折しているかもしれないので
救急車を呼んで
病院で診てもらってくださいと
アドバイスをいただいた


入院する可能性も考え
自宅に在る範囲で 必要な物を揃えてから
救急車を要請

お薬手帳は、救急隊員さんに
ちょうど整形外科のDr.がいらっしゃる
との事で、総合病院へ

ただ
女性用の入院ベッドが空きが無いので

骨折がない場合は
帰宅してもらうようになるので
ご了承ください、と

骨折しているようであれば
別の病院に入院する事になります、と説明を受けた



15時49分
救急搬送にて、総合病院に到着

診察券と保険証は、救急の窓口に


16時16分 
(レントゲン)検査終了、
処置室にて付き添いをと呼ばれた

16時40分 
Dr. がいらして
レントゲンで見たところ

ぼっきりはいっていませんが、微妙なんです、と
もう一度診察させてくださいと
母の左脚に触れながら 痛みの確認をしていたら


内線が入り、席を外されてしまった


16時50分
看護師さんから
CT検査の書類へ記入をお願いしますと渡された
(まだしてなかったの??。茜 心の声)

17時05分
ストレッチャーのままCT検査へ
(補聴器を外さなくても大丈夫か確認をした)

17時13分
処置室へと戻ってきた


17時38分
Dr.が処置します、との事で
ストレッチャーのまま連れていかれた
(説明はいつ?)

17時50分頃?
Dr.に呼ばれ
膝から血が引けました、50ccくらい、と
(5本の注射器が血でいっぱいになっていた)

レントゲン、CTと、画像を見ながら
この検査だけでは やはり
大きな骨折は見つからないと説明を受ける

しかし
血が引けたということは
膝に骨折があるかもしれないと
(靭帯損傷、もしくは半月板損傷など)
MRI検査の予約を
21日の午後に取っていただいた

その翌日がちょうど
非常勤の担当Dr.の外来の日だから、と

救急隊員の方から聴いていた
別の病院への入院は出来ないのか、など
Dr.に確認したが

ご高齢のため
手術は受けない ただ安静を保つ
という入院となると
受け入れてもらえる病院を探すのは
かなり困難かと
非常勤の私がそこまで確認するのは難しい
と、Dr.

使えるとしたら
ショートステイかと思われる
と、説明を受けた


左膝を固定していただいたので
帰宅するにしても
ストレッチャーで、ですよね
介護タクシーさんで帰るようですよね
と、一応
Dr.に確認すると

介護タクシー、こちらで手配しますよ
と、看護師さん

「それは助かります、宜しくお願いします」
と、頭を下げたものの、現状は

救急の受付の事務員さんが
電話番号を教えてくださっただけ
(やはりね w)

しかも、はじめから
ストレッチャーの取り扱いの無い介護タクシーを
案内してくださる始末(笑)
(申し送り、伝わってないね w)

電話を切り、今一度
ストレッチャーの取り扱いのある介護タクシーさんの
番号をいくつか、教えていただけますか
と、わたし

別の3軒の電話番号を教えていただいたが
1軒は繋がらず
もう1軒はお休みの案内
最後の1軒は 搬送中につき
別の同業者の電話番号をご案内させていただきます
と、録音メッセージが

その番号を記憶してかけてみると…

一番はじめにかけた介護タクシーさんへと
再び繋がってしまい、しかもその方
母と同じ姓(笑)
(発動された御神氣)

はじめの時に 誰がどのように利用したいのかを
詳しく聴いてくださっていて

別の3軒も全滅だったことを伝えると

リクライニング出来る車椅子ならあるので
それで対応してみましょうか、と!

(帰る術はもう、これしかない!!)
直ぐにお願いします!と、頭を下げていたわたし
(電話の時でも頭、深々と下げちゃうよね w)


19時20頃
ようやく帰宅

介護タクシーさんの料金は
ほぼ1万円

救急での治療費の仮払いに、1万円


お財布の残金 3千円くらいやったかな
足りるだけあって、よかったよ。
ε-(´∀`;)ホッ



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正直なところ
入院させていただける方がよかった
💧‬_| ̄|○💧‬


この時から
母さまの トイレの介助で 夜間も
寝られなくなることを、覚悟したのでした。
💧‬(T▽T)💧‬