昨日、きよたん音譜 と お話ししていた中で

『振動』について わかち愛ラブラブ していた時


”うち(内)の”
アカシックレコードの引き出しが開き


今までに
【微の波動】を 活かして来た 時の記憶が

光還り、しておりました。



下記の記事も、その 活動 の一部です。


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せんでつなげよ

線で継なげよ

いずみのように
わくいとでつなげよ

”泉の様に”
”湧く意図で継なげよ”

おひつのこめを
わけあいむすぶのざぞ

お櫃の米を
和氣愛結ぶのざぞ







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”自分自身が実現したいコト”

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叶えてまいりましょうね。

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<立春のメッセージ>


情熱の源泉とつながるとき

様々な方法で世界はサポートする。

 

感動、怒り、喜び、悲しみ、違和感、別れ、出会い・・

様々な感情を見せるだろう。

 

それでいいのか?

そんなものか?

 

お前が欲しいものは

そんなものでいいのか?

そうやって世界は感情を揺さぶる。

 

世界が見ているのは、

欲望ではない。

 

情熱だ。

 

欲しいということは、

全力で取りに行くということ。

 

その全力を世界は見ている。

 

どうしたら自分の全力が出るか。

それは、人によって違う。

 

喜びを原動力にする人もいる。

悔しさを原動力にする人もいる。

 

だから、世界は感情を揺さぶる。

 

でも、それは着火でしかない。

その感情が終わったらまたすぐに情熱の炎が消えてしまう。

 

あんなに燃えたのに継続しない。

そう、それは、夢だ。


夢を現実にするには、

尽きることのない情熱につながることだ。



なぜ、願い通りの人生が生きられないか?

こんなにも祈っている。

こんなにも頑張っている。

なぜ?

 

人は、そのバトンを自分自身に渡す前に

幻想にバトンを明け渡してしまうからだ。

 

人は、情熱の火が灯ると

それが喜びであれ、怒りであれ、”気”をとられる。

期待や批判している間に手にしたバトンは幻想へ渡る。

 

そうやって、人は何度も何度も同じ道を繰り返す。

着火中毒になっていく。

その道を繰り返すために生まれてきたのか?

それでいいのか?


それでいいのなら、世界は

それすらも全力で応援するだろう。

 

 

成功者は人々が騒いでいる間に

静かに息をひそめて自分自身へバトンを渡す。

ここが肝心であることを知っている。

 

一度幻想へ手渡してしまったら

ゼロからまたやり直しだ。

 

一度手にした情熱のバトンを

自分自身に渡すまであきらめない。

 

沸き起こる感情を見せる対象に気をとられるな。

幻想にパワーを譲らない。

 

欲しいものを

確実に手に入れることに集中しなさい。

それは、あなたの最大限を引き出す。

 

その間、世界はただ景色を見せる。

そこにあふれ出る感情の波、降り積もる言葉の山

うんざりする景色だ。

でも、源泉に行くまであきらめない。

 

 

これは自分を愛することだ。

 

源泉にたどりついたとき知るだろう。

 

大切にしたいことを、

こんなにも愛されていることを、

あなたは愛の存在であることを。

 

そこにたどりついたとき、

尽きることのない情熱、美しさとつながる。

 

そして、世界とダンスする。