昨日の『根源セミナー』でも、自然必然と🌟

💫💫「144,000」💫💫に纏わるお話しを

お伝えしておりました。(✿︎´ ꒳ ` )💗







つづき


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弘法大師『空海』は、ユダヤの血を引いている。


旧約聖書では、古代イスラエルには12氏族が存在していたという記述がある。
その中で、行方がわからなくなった氏族を『失われた10氏族』と言う。


『ダビデ王』によって統一された古代イスラエル王国は、3代目の王である賢王『ソロモン』の死後、紀元前930年頃に『北イスラエル王国』と南の『ユダ王国』に分裂した。

12氏族は、『ユダ族』・『ベニヤミン族』が『ユダ王国』へ、それ以外の10氏族が『北イスラエル王国』へと別れた。

その後、紀元前722年、『北イスラエル王国』は「アッシリア帝国」に滅ぼされ、残ったのは『ユダ王国』の2氏族。
『失われた10氏族』ここに誕生である。

しかし、「空海はユダヤの血を引いている」と前述したが、「イスラエル12氏族」の末裔という訳ではないらしいのだ。

12氏族はいずれも領土を所有していたのだが、
領土を持たない13番目の氏族が存在したという。

『レビ族』。

祭祀を任されていたレビ族は、領土を持たず各地に分散して暮らしていた。

そんな「レビ族」の中には
『アテル氏(Ater)』がいた。

この『アテル氏』は、日本語の「アト」に発音が似ているのだと言う。
そして、アテル氏含むレビ族や、『失われた10氏族』は、「ある目的」の為に、日本に渡来していた。

※古代の東北地方に
『阿弖流為(アテルイ)』なる人物がいたが、
それはまた別の機会に。


『空海』の母親は『阿刀(アト)氏』。
そのルーツは
レビ族の『アテル氏』だという説がある。
これが真実なら、空海は、
祭祀を任されていた『レビ族』の末裔である。


空海の母方の祖父は、「阿刀大足」(叔父説も有り)。
そして…母方の祖母は、「秦(はた)氏」❗

『秦氏』は本当にヤバい。

「阿刀氏」の祖が祀られていると言われる『阿刀神社』は、京都『太秦(うずまさ)』に程近い。

「秦氏」の本拠地だ。

『太秦』の地名は完全に「当て字」だろう。

ウズマサ=「光の賜物」と訳せるのだという。

ヘブライ語だ。

そして、光という意味の「ウズ」は「ウツ」に。
「光」とは「太陽の光り」のこと。

シュメール神話の太陽神
『ウトゥ』が語源ではないか。

ちなみに、『阿刀神社』の主祭神は、
日本の太陽神『天照皇大神』である。



空海は、実は『遣唐使』ではなかった。
当時は無名であった為、自費で「唐」行きの船に乗せてもらっていたと言うのだ。

そして、「自費」とあるが、その費用は莫大だった。
当時無名であった『空海』に払える訳がないのだ。

つまり、
その裏にはスポンサーがいた。


それがどうやら
『秦氏』だったらしいのだ。。




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新たな銀河を産み出す時を、
みんなが
迎えているんやろうね。







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