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「あ!リオ~リカ~♪」

『お~マリア~どした?』

流石双子。
見事なハモリ w

「一緒にお風呂入ろぉ♪」

「マリアってお風呂の後に勉強してなかったっけ?」

「カイン厳しいんじゃないの?」

「へっへー♪今日は特別に休みくれたんだぁ♪」

『じゃあ遠慮なく♪』

こんなハモリめったに聞けないだろうな w

「お風呂にフルーツ浮かべようよ♪」

『レモンとグレープフルーツとオレンジ!!』

「わ、わかった!」

順番までハモるんだ…

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「あ~気持ちい~♪」

「こうして3人でお風呂入るの久しぶりだよね。」

「ね♪」

「あ、そういえばさ、」

『?』

「マリア最近カインとうまくいってるの?」

「ぇ?」

「2人ってできてんじゃないの?」

「実はもうキs「してないっ////」

『チェッ、つまんない。』

「そんなとこまで声揃えなくったって…」

『双子だし…』

なんも言えねぇ…

「てか、誰があんな頭でっかち!!」

「へぇ~じゃああたしがもらっちゃおうかなぁ♪」

「いやあたしが。」

「え…っ」

「うっそ~♪」

「あんなイチャラブしてる姿見せ付けられて」

「とろうと思う奴なんて」

『いないっしょ♪』

「うわ、なんだその超高度な技。」

「あたしたちの力思い知ったか。」

「マリアもまだまだだな。」

「ぬぅ~取り敢えずイチャラブはしてないっ!!」

『認めろよぉ~♪』

「違うって!!」

『アハハ♪』

「もうっ!!」

「ハイハイ。」

「お詫びにお嬢様の美しい髪、洗わせていただきます。」

「うむ、よろしい。」

プッ

『アハハハハハハ♪』




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「カインったら………………でね、………………………………ってな訳なのよ!!酷いと思わない!?」

「それって最終的にマリアが悪くない?」

「アイリまでぇー良いよね2人は。“ラブラブ”で。」

実はアイリとジュンは付き合ってるの。
憎ったらしいことにラブラブ。

「まぁねぇ~いいでしょぉ~??」

「うっわひっど!!普通そこは慰めるでしょっ!?もういいもん!!リナのとこ行ってくるから!!」

「行ってらっしゃ~い♪」

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「……………………でさぁ~アイリもカインも酷いと思わない!?」

「確かに酷いけど、それはマリアも悪いよね♪」

「ぐ…笑顔でそんなズバッと…」

「でも事実じゃない?」

「う…はい、そうッス。」

「じゃあ謝ってきなね、頑張って♪」

「え゛」

「頑張って。」

「…はい…」

「流石リナ。」

「あら、アイリ。いたの?」

「ずっと見てたけどやっぱすごいよ、あんた。」

色んな意味で

「ふふっ、ありがと♪」

読心術使えるのがリナじゃなくてよかた…

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「カイン…」

「マリア姫!!一体何して…」

「ゴメンナサイ!!」

「え?」

「勝手に抜け出したりして、ゴメンナサイ。」

「っはぁ~…俺も悪かった、ゴメン。」

「うん…」

「じゃっ。」

「ぅえ?」

「今日は特別勉強無しにしてやる。」

「っ…ありがとっ!!」

「その代わり、ちゃんと予習、復習はするんだぞ。」

「うん♪ありがとう♪」

カインが勉強無しにしてくれたから、今日はゆっくりお風呂入ろぉ♪

ゆっくり入るのは久しぶりだし…リオとリカ(双子のメイド)も誘って3人でゆっくり入りたいなぁ♪

2人がすきなレモンでも入れて♪




はぁ~~~~…………。

今はカインと勉強中…
なんだけど…

「なんでこんなのも分からないんだ。理解できない。」

はいぃぃぃ?
あんたの頭のが理解できないよ!!
なんだちょっと頭いいからってバカにすんなや、コノヤロォォォォォ!!!!!

なんて過去の主人公たちと同じく、言えるはずもなく、

「さ、最近勉強難しいんだしさ…ちょっとは…」

「ちゃんと話を聞かないからだろ。もっとよく話を聞いて復習すれば…」

カインったらいっつもこれ!!

「んむぅ~…でもあたしは柔道も剣道も…」

「いつも言ってるように、予習もすれば更に効率もよく…」

カチン

「カインのバカ!!なにさ頭でっかち!!」

「そうだな。」

「!?」

「馬鹿だって認めてやったんだから勉強しろ。」

「んなぁ!?」

「マリア姫のばかは片仮名だが、俺のは漢字だ。そこからしてできが違う。早く勉強するぞ。」

「こんのぉ~」

「事実だ。」

「もぅいいもん!!勉強なんかほったらかしにして遊びに行っちゃうから!!」

「オイ、待て!!」

「捕まえられるもんなら捕まえてみなさいよっ!!あたし逃げ足だけは誰よりも早いんだからねっ!!カインが一番知ってるでしょっ」

「待てコラ!!」

「待てって言われて待つ人なんていません~あっかんべぇ~だ」

「このやろぉ…」

「昔はあ~んなに可愛かったのにさぁ~」

「うるさい黙れ!!」

「マリアちゃんのこと守るんだぁ…」

「っ////俺はそんなことを言った覚えはない!!」

っえ?
なに言ってるの…?
だって前…

あ、ここからなら…ちょっと受け身をとれば逃げられる!!

「っオイ!!そんなとこから降りたら…」

ストン

「ふんっ。甘くみないでよね!!あたしはあれから柔道も剣道も合気道も空手も全っ部やって鍛えてきたんだから!!受け身とるくらい簡単。」

「だからって…」

「ずっと剣だけを握ってた人とは違うんですぅ。んじゃっ♪」

「あ!!オイ!!」

「ちゃおちゃお☆」

っしゃ♪
脱出成功☆

…カインの…バカ…