コウノトリの郷 キノコ観察会地元有数の観光名所コウノトリの郷公園この施設では、コウノトリが人口飼育され、成長した個体が順次自然界に放鳥される。施設周辺の散策道を使って、キノコ観察会が開催されるということでお邪魔させていただいた。本日は生憎の雨模様。参加者は少ない。木柵に発生したキノコも、詳しく見ていく。参加者の子供さん達も興味津々だ。これはヒロハノキカイガラタケタマチョレイ科に分類されるようだが、サルノコシカケ科とどう違うのか詳しくは知らない。こちらツノマタタケよく見かける種だ。子供が多いと講師の方も質問攻めに合い忙しくなる。ツルタケの幼菌の断面を説明する間に、次のキノコの質問が用意される。移動中には脱皮して間もないセミが和ませてくれた。これはイヌセンボンタケかと思ったが、どうやらシロホウライタケのようだ。今日のフィールドでは多く見られた。これはキイロアセタケ。アセタケ科の同定は難しいが、特徴的な本種は自信あり。根元が球根状で傘の頂部が尖り、シワになる。数は少ないが、バラエティーに富んだキノコが集まった。食用になるキノコは、アラゲキクラゲチチタケヌメリツバタケ同定作業を終えて一段落。子供達の感想を聞くと、皆さん楽しめたようだ。キノコはミステリアスでマニアックな分野であるが、反面それが魅力でもある。奥が深いから一度ハマると抜け出せなくなりますよ(^w^)
立雲峡今や全国的に有名になった竹田城。雲海に浮かぶ写真などがよく報道されるが、その殆どは立雲峡という場所から撮影されたもの。そして桜の名所でもある。穏やかな天候に恵まれ、いざ立雲峡へ。昼過ぎに到着。やはり駐車場はびっしり。狙いどおり桜は満開。時折、桜吹雪も起こり楽しませてくれます。そして向かいの山には竹田城。小型テントで寛ぐ方も。なるほど、その手があったか(^^)少し拡大してみた。肉眼では城郭に観光客が点々と見える。あちらも桜を楽しんでおられるでしょうが、こちらも負けていません(^^)自然に調和した擬木の第二展望台。第一展望台に続く擬木の階段。このように環境に配慮した製品が観光地のハード整備を下支えしている。そして、これが第一展望台からの眺望。青空が眩しい。数百年前に作られた城の麓に、近代的な高規格道路が伸びている。過去と現在の技術が共存し、魅力ある景色を創り出した。
晩秋のきのこ探しナビゲーターを依頼されたキノコ狩り。この時期の主役は木材腐朽菌だ。特に、ナメコは汁物には欠かせない。これを愉しまなけければ冬を越せないと言っても過言ではない。ムキタケも良いものが出ている。上の方にあるやつを、何とかして採りたいと睨む義兄。気持ちは解るが、あまり無理はしないで欲しい。ヒラタケにもありつけた。気温が下がるこの時期は、色々な意味でキノコ狩りに適していると言われている。虫が付くこともなく、キノコがじっくり成熟できるのもその一因だ。クリタケは老木の裾をぐるりと取り囲むことが多い。収穫も人手が多いと助かる。山道を歩いてお腹が空いたら鍋を囲んで収穫を讃えよう。キノコは沢山ある。夏場に収穫し、感想保存しておいたヤマドリタケモドキのパスタも作ってみた。テーブルは豪華に彩られ、種々キノコの味比べを楽しんだ(^w^)