2023年の厚生労働省の人口形態統計によると、
日本の離婚率は、2.6組に1組。
結婚している人でも、離婚を検討したことがある人は3割。
特に増加している離婚年代は、結婚生活20年以上の、
50代~60代の熟年夫婦で、2022年には、23.5%で過去最高です。
夫婦関係を続けることが、深刻な問題になっています。
心理学を学んでいると、夫婦関係になるには、
組み合わせがあって、こんな人が、こんな人と組み合わせになる、というものがあります。
その中でよくあるのが、他人を優先することが多い
自己犠牲的な妻と、
世話のかかる夫の組み合わせです。
(問題があったり条件が良くなかったり)
自分が我慢して、いつも他人に合わせて行動しているような優しい妻は、
結婚相手も、その他人と同じような人を
選びます。
夫の方も、面倒をみてくれるような妻を、お互い無意識に選んでいます。
最初は良くても、段々と負担が多くなり、
疲弊してきます。
子どもが生まれると、さらに問題も増えてきます。
もしかしたら、夫の母親も自己犠牲的なタイプかも
しれません。
でも、結婚してしまったら、あきらめて、
もう耐えるしかないのでしょうか?
実は、
夫を変えなくても、自分が変わるだけで、
関係を良くすることが出来ます。
自分の反応が変わるので、ふたりの関係性が変わって、再構築できる可能性は大きいです。
それには、
なぜ、自分が
「自己犠牲的な生き方をしているのか?」を、
考えることが大切です。