観劇&お出かけ記録 -28ページ目

『真夏の方程式』

前作の『容疑者Xの献身』の時も原作を読んだあとに観に行きました

今回も先に原作を読んでました

ここ最近の原作は湯川=福山さんがイメージ出来て、
いや、意図的に寄せているみたいで
パンフレットを読んだらそうだった
だよね、だよね、そうだよね







前作は泣いてしまいました
映画を観ても泣いてしまいました
DVD、買いました
そしてまた泣いてしまいました
TVで放送されてたのを見ても泣く
同じところで泣いてしまうのです

本屋に行くとトイレに行きたくなる現象と同じか?
インプットされちゃったみたいです


今回は、残念ながら、と言ってはいけないのでしょうが、
そういうところはなくて
でももしかしたら映像で見ると違うかもしれないと思い、観たのです

要らんなぁここって思っていた箇所箇所(東野さん、ごめんなさい)は映像には無くて、私にとっては○でした

前作は湯川より
石神がメインみたいになってましたが
堤さん良かったもんなぁ
今回はしっかりど真ん中に湯川がいて物語が動いてる
やはり湯川メインでないとねとは思いましたが

トータル結果は、
前作が私にとって良かっただけに
う~ん、ってやっぱりなりました


でも
実父が身代わりになるために母親と会い、
そのときに遠くから我が娘を見るシーン
養父がマジックミラー越しに娘を見るシーン
はウルッときました


泣く=良い作品
とは限らないので
見る角度の違いですね




それにしても
岸谷のアイメークは濃いかったなぁ
なぜ?
演技は控え目で良かったけど







『空のハモニカ』

京都芸術センター






二宮金次郎の銅像があったので?と思っていたら
昔小学校だった建物だそうです
あぁ通りで

今日使われていたフリースペースも体育館だったところだそうです



物語は金子みすゞの話

前にTVドラマで見たことあります
松たか子さんのを

ずいぶん前なので
どんな話だったかなぁと

ご主人がかなり酷い人で
最終的には病気を移され
幼い子どもを残して若くで死んでしまう

そんなかんじで



でも今回観た作品は
ご主人の苦悩も感じられ、
幼い子どもを残して死んでしまったけど、子どもを守るためだったというのが描かれ



うん、いい作品だった





『オセロ』

兵庫県立芸術文化センター
阪急中ホール







シェイクスピアのオセローではあるが
ストレートに話が進みそうで
はぐらかされるというか
劇中劇だからなのかな

最初からそこを把握しておかないと頭がパニックになる

客席をも使うのは蜷川さん演出でたくさん観てきてるので驚きはしなかったが

残念なことに2階席だったので客席でのやり取りが全く見えず

残念だったなぁ

演出家席を映すモニターが2階席にはありましたが、そこだけじゃなかったから




でもトオルさんのかっこよさ、
優ちゃんの可愛さ、
加藤くんの超かっこよさ
は十分わかりました


白井さんの演出、面白かった
良い意味で裏切られた

シェイクスピアのは往々にして退屈になってしまうが、3時間弱、面白かった


あぁ、加藤くんのダンス、かっこよかったなぁ


久しぶりの観劇、見えないとこもあったけど満足でした