ブログを見てくださり


ありがとうございます。



今回は運命の人だと


ツインレイの彼はすぐに気付き


ツインレイの彼女は気付くのが遅い



を書いてみたいと思います。







私たちが出会って


まず先に彼からの猛烈なアプローチ




彼は私にとって


気になる存在だけど


恋愛対象ではなかった



容姿、性格、言葉遣い、立ち振る舞い

社会的地位など


全てにおいて完璧過ぎて


付き合う相手ではないと。。



全くもって恋愛対象外でした



アプローチをもらっても



私?



えっ、私なの?



友達ならいいけど。




付き合うのは、、



なんか違うんじゃないって。。




尊敬が大き過ぎて


同じ人間なの?的な。。





またその頃は



ツインレイという言葉も知らず




いくらアプローチをもらっても



運命の人とは気付かずに



スルーしていた。






そんなある日 彼は



押してもダメなら引いてみろ的な、、




彼は私の前から去っていくメールが届いた




そのメールを読んだ私は



勝手に涙が溢れてきた



恋愛感情は無いのに




なぜ、、涙??




表面の私が泣いているのではなく、




私の内側の魂が



悲しんでいる??




そんな感じでした。。



なんだろう、、



この感覚は??




少しずつ



少しずつ



表面の私と、内側の魂が重なっていく。。





あれ??




私悲しいよ。。。




気づくの遅すぎだよ、、




どれだけ彼のアプローチをスルーしてきたか。。




ごめんなさい。。



いっぱい傷付けてた。。




もう、、



私ったら



彼はずっと、目の前に居たじゃん




いっぱい謝る私。。