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マネーの星

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その昔、英語には無駄な努力を意味する「ブラックスワン『黒い白鳥』を探すようなものだ」という喩えがあった。

白鳥の色は白に決まっていて、ブラックスワンなど存在するはずがないと考えられていた。

ところが、1697年にオーストラリアでブラックスワンが発見されて大騒ぎとなる。

これを受けてブラックスワンは、一転して想定外の事態が起こり得ることの喩えとして使われるようになる。

ブラックスワンは金融市場で事前に予測できず起きた時の衝撃が非常に大きな事象を指す。

今回、新型コロナウィルスの世界的な感染拡大と、そのグローバル経済や半導体市場への影響は、まさにブラックスワンそのものということだ。

私は、新型コロナウィルスがパンデミックを引き起こすまで、経済用語としてのブラックスワンの意味を全く知らなかった。

知っていれば…

以前、西オーストラリアへ旅行したことがある。その時、パースのモンガー湖でブラックスワンを見た。ガイドさんは、西オーストラリアの州の鳥で珍しい鳥ですと言っていた。

改めてアルバムを見直すとブラックスワンが写っている写真が4枚!!でも、私は一緒に写っていない。

この時、経済用語としてのブラックスワンの意味を知っていればツーショットで撮ったのに!!

ただただ悔やまれる。
🤗