瀬野博昭さんからブログフォロー申請していただきました。
さっそく瀬野博昭さんのブログにおじゃま虫。
瀬野博昭さん、
こども環境アドバイザーさん
でした。
こども自身の自律を促す
3つの魔法の言葉があります
それは!
自分で考え判断し行動する
こども自身が自律する力を培う
大切なプロセス
「どうしたの?」
「何か困っているの?」
「何か手伝う事ある?」
この3つの言葉で
気づき
転んでも立ち上がる術
筋肉
を身に付けていく事が
とても重要です!!
自己決定力を培い
予測困難な時代に
生きる力を育む
そのために必要なことは
自分で考え判断し行動する
そんなこどもを育てる
ために必要な情報を
ブログで
伝えてくださっています。
ハサミを使いたい子が
いっぱいになった時
「はい!4人までねー」
と勝手に決めてしまうのではなく
「先生さぁ
ハサミ使う子が多いと
ハラハラしちゃって
怖いんだよね」
「だから
4人ずつにしてもいい?」
とこどもと相談して決めるなら
こどもの意思を
蔑ろにしている事には
なりません
この時
こども自身に考えさせる
というところが
ポイントになりますね
保育にはゆとりが重要です
保育士がハラハラしていては
ゆとりは生まれません
保育士が頑張らなきゃ!
という根性論で
保育をするのではなく
心にある程度のゆとりを持ち
保育を楽しめる事が
こども主体を叶える上で
重要なんですよね
瀬野博昭さんはチャレンジャーです。
現状に満足せず
もっとこどものために
おとなのために役立つ道を探しています。
自身の経験を生かして
こどもの自立のために
そのためにおとなが楽にサポートできるように
力を貸してくださります。
そこに
自身の喜びを見いだしておられます。
瀬野博昭さんはこどもとおとなの味方です。
そんなお助けマン
瀬野博昭さんのブログはこちらからです。自己決定力を培い
予測困難な時代に
生きる力を育む
こどもを育てることは
老若男女すべてのおとなの責任かもしれません。
自分で考え判断し行動できるこどもにふさわしい環境を準備してあげることは未来への投資でもあります。
今いる世界中のこどもたちのためはもちろんのこと
これから産まれてくるこどもたちのために
そして
未来世代に何を残してあげられるのか。
日々熱心に考えて実践する