うーん。
そうなんだ。
やっぱり。
大事なのは自分で自分の気持ちに向き合うことなんだ。
今回のブログ記事の中で
振り向いてほしい相手に振り向かせるために
あえて相手に冷たく当たってしまって
相手の気持が離れて行ってしまうことを
北風と太陽のたとえを使って
北風スタイルだと指摘してくれています。
そのやり方だと相手に自分の気持が伝わらない。
相手の行動が変わらない。
ブログ記事には
ではどうしたら
北風と太陽の
太陽スタイルで
相手に自分の気持ちを伝えられるのかと
それには、
まず
あなた自身があなたをあっためること。
(つまり不足な状態で相手に直接愛情を要求するのではなく、
相手を尊重し、相手を信頼し、
自分の今の気持ちと状態を冷静に伝える)。
それは
あなたが
自分のほんとうの思いに気づいて
あなた自身が癒されてること。
(相手に自分の気持ちを理解してもらって慰めてもらう前に、
まず、自分自身が自分自身の気持ちを理解して受け入れてあげること)。
そして
その時、できる限りの
もうこれ以上は想像もできないぐらいの
素直なあなたの気持ちを見つける!
(相手に自分の気持ちを見つけさせる前に、
自分自身が自分の気持ちを先に理解してあげる
ある意味、目の前の相手の行動や現象は今の自分の気持ちの表れなので先に自分自身を理解して受け入れてあげた気持ちが大切ということかしらん)。
その位置から
その場所のあなたで
彼にコミュニケーションを取る。
(自分自身が自分と調和できた状態になればもう大丈夫。
相手も自分に調和してきます。
調和は調和を生みだす)。
これ、北風と太陽の本質的内容です。
まず自分と自分が感情に左右されずにどうやって調和されたら良いかは。
フランス人の心を手玉に取る名人(なんか手玉に取るってあんまり言われていい気持ちがしないですね)
フランス人の心を手に取るように理解されている(こちらの方がしっくりくる、しっくりきますね、言い直します)
ナオカさんの得意分野です。
なんでも自分らしさを発揮するには、右脳を働かせるのが良いそうです。
右脳を発揮させるには
理論理屈で考えるよりもリラックスした状態が良いとか。
リラックス イズ デラックスですね。
リラックスは素晴らしいってこと。
いや待てよ。
実はこんな意味もあったりして、
あんまりリラックスしすぎると油断して食べすぎてマツコ・デラックスになってしまう。
なんちゃって。