なにこれ、この映画凄く楽しみ何ですけど! | 好きなことだけで生きられる

好きなことだけで生きられる

「好きなことをしてそのことを発信しつづけると、そこに人とお金が集まります」by立花岳志
■当ブログの目的は2つだけ
●1つ目、習慣化 自分の好きなことを見つける。
●2つ目、出会い 気の合う仲間との出会いの場。



なにこれ、この映画凄く楽しみ何ですけど!


これです。これ。


今日、ル・シネマ宮下のページを見ていて発見。


こんな映画が公開されるのを知った。


2024年2月2日文化村ル・シネマ宮下にて公開予定のこの映画。


紹介文がこちらです。


カンヌ、ベルリンで連続受賞の快挙現代のヨーロッパ映画シーンで最も重要な若手作家の一人ベルギーの映画監督バス・ドゥヴォス、最新2作『Here』『ゴースト・トロピック』が日本公開!


2014年に長編第1作を発表して以来、わずか数年でベルリン、カンヌをはじめとする映画祭から熱い注目を集めているベルギーのバス・ドゥヴォス監督。1983年生まれのドゥヴォスは、これまでに長編4作品を監督。いずれも多言語・多文化が共生し「ヨーロッパの縮図」とも言われるベルギーにおいて、現代社会では見落とされてしまう些細な日常の断片をすくい上げて描くスタイルが特徴的だ。16mmフィルムの淡い美しさをたたえたスタンダードサイズの映像と、唯一無二のサウンドスケープを響かせるギター、ゆるやかに展開してゆく物語に身を委ねると、ふだんは見落としがちな、人のさりげない優しさや思いやりに気づかせてくれる。


●バス・ドゥヴォス(Bas Devos)監督

1983年生まれ。ベルギー・ズーアーセル出身。長編第1作『Violet』が2014年ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門で審査員大賞を受賞。続く長編第2作『Hellhole』も2019年の同映画祭パノラマ部門に選出されると、カンヌ国際映画祭監督週間では長編3作目『ゴースト・トロピック』が正式出品となる。最新作『Here』は2023年のベルリン国際映画祭エンカウンターズ部門の最優秀作品賞と国際映画批評家連盟賞(FIPRESCI賞)の2冠に輝く。


文化村ル・シネマ宮下のホームページから抜粋。


知らない監督の作品だけど。

何だか面白そうな映画だ。


気になる。