
生きていれば大なり小なり自身の問題とは無縁ではいられません。
問題は向き合えているかいないかではないでしょうか。
こんな言葉に出会いました。
自身の問題にきちんと向き合える人は、どんな問題を抱えていても美しい。
逆に自身の問題に向き合えない人は、どんなに素晴らしいものを沢山もっていたとしても、
言い訳がましく見窄らしく映る。
そのすべての宝石を、自身と向き合わないための装飾に変えてしまう。
石ころも堂々と置けば侘び寂びになる。
自身の問題にきちんと向き合える人は、どんな問題を抱えていても美しい。逆に自身の問題に向き合えない人は、どんなに素晴らしいものを沢山もっていたとしても、言い訳がましく見窄らしく映る。そのすべての宝石を、自身と向き合わないための装飾に変えてしまう。石ころも堂々と置けば侘び寂びになる。
— プロ奢ラレヤー🍣 (@taichinakaj) 2023年8月23日
どんな問題も前向きに精一杯、
あらん限りの誠実さをもって
向き合い始めた時には、
もう問題ではなくなっている
のかもしれません。