感謝の言葉を口にしてますか? | 好きなことだけで生きられる

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感謝の言葉を口に出来ていますか?


「感謝」を口にできない人はやがて淘汰される 


ともするとうまく行ってあたり前、
やってもらって当然だと思ってしまいます。

感謝の気持ちを忘れた所に没落の道が始まります。

今一度、
感謝の力を思い出したい。


感謝の気持ちの根底にあるのは、相手への敬意、リスペクトする心です。上下関係にとらわれず、性別や年齢に関係なく接すること、その姿勢が大切です。

人生を好転させたかったら、なんでもないような小さな感謝を凡事徹底し、積み重ねていくべきなのです。

それを実践している人のまわりには“信頼の輪”が広がっていきます。

そして、その信頼の輪はさまざまなチャンスを引き寄せてくれるでしょう。

上記、記事より抜粋

でも、それよりもいいのは、ここまで書いてきたように、感謝の気持ちをきちんと言葉にして伝えることです。私は、それが基本であり、繰り返しますが、「小さな感謝の積み重ね」が何より大切だと思っています。

感謝とは、ひとことでいえば、「ありがたい」と思う気持ちのこと。そんな気持ちを持ち、お互いに示し合っているのは、地球上に生きている数多くの生き物のなかで、一部の霊長類を除けば人間だけとされています。


人は、まわりの人と支え合い、助け合っているからこそ生きていられる存在です。人間が長い時間をかけて進化してくるなかで、「感謝」という気持ちを持つようになったのも、そんな人間の、社会を基盤とした生き方がきっかけだったのかもしれません。


ところが、人は忙しく日常生活を送っているうちに、ついついそのことを忘れてしまいがちになってきました。

人に感謝できない人は、他罰的になります。何かあるたびに、「私が失敗したのはあの人のせい」「ああいう人たちがいるからダメなんだ」「私は何も悪くない。まわりが悪いのよ」などとコミュニティの和をかき乱します。


でも、そんなことを繰り返していると、そのうち、「あの人はわがままだ」「あの人は自己中心的ね」と見られるようになり、徐々に関わるのも面倒だと敬遠されるようになり、最後は居場所を失ってしまうのです。

上記、記事より抜粋

感謝されるつもりで何かをしてあげていなくとも

感謝されるとうれしいものです。

人と人との関係を結びつける感謝の効果を忘れたくないものです。

習慣化するまで、事あるごとに意識的に思い出したいものです。

いつも記事に目を止めてくださり

ありがとうございます。

感謝しています。