HARUです!
今回は退職日の話③です!
園地先生に、ずっと言っていただいた言葉![]()
私の心にとても響いた言葉について
残しておきたくて、書かせていただきます♡
①はこちら⬇︎子ども達の話
②はこちら⬇︎先生方の話
それでは、本題へ。
忙しい中、時間を割いて、できる限りの人数で
お別れ会をしてくれた。
その時に、恐縮でしたが先生方の前で、
園長先生が私にかけてくれた言葉。
『HARU先生は
保育以外のことも気がつく事のできる人、
そして、私はそういうことができる、HARU先生に助けられた。
そんなHARU先生がいなくなるのは園にとってとても痛手なんですよね。でもそれでもね、やりたいことをやると決めたからには頑張っていただきたいなって、思っています』
そう話してくれました。
(具体的なエピソードは園の事情もありますので、お話できませんが、そのエピソードを基に話してくれました)
助けられたと言ってもらって
とても感動しました![]()
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私は自己肯定感が低かったから、
迷惑をかけちゃダメとか
頑張らないと認められないとか
思っていたんですよね。
だから、私には最高の褒め言葉でした![]()
やっぱり私の人生のテーマは
助ける
だと思いました![]()
そう、気づくことができました![]()
退職の話を園長先生にした時、「いろんなことしんどかったかな?」と心配してくださいました。
今までの私なら、頷いていたと思う。
「もう、しんどいんで辞めます。」この理由でしか仕事を辞めてこなかったから。
だからこそ、とても話すのが怖かった。
でも、最後まで私の話を聞いてくださって、
「わかったよ。そんな夢があったんだね
」と
笑ってくださった園長先生にかなり救われました。
忙しい時間の、合間によくうちのクラスのお手伝いに来ていただけました。
とても、ありがたかったです![]()
最後に、
拗らせている時は一人で頑張らないとって
思ってた私ですが、今は安心して、私が抜けた所を補ってくれてる園の先生方に大きな信頼を寄せています![]()





