HARUです!


今日は、少しこちらのブログで語った助けてが言えなかったについてのお話。


https://ameblo.jp/01408210/entry-12762260181.html



では早速本題に♡


私はかつて、

助けてが思えない言えない女でしたガーン

(上記のブログはこれに気づいた後のことを書いています)


どうしてたって?

いつも1人で頑張って頑張ってることが当たり前

仕事も恋愛も頑張ったら報われると思ってたし

頑張らないとみんなが認めてくれないと思ってました。

それに、助けてくれる人なんて誰もいない

だから、頑張るしかない。やるしかない。

その結果、

体調を崩す。それの繰り返し笑い泣き

(書いてて泣けてくる)


そして、助けを求めてる人を助けない

とも思っていました。

それについては変なことでもダメなことでもないと

私も思う。

けど

自分の助けては言えないから、いっぱいいっぱい

相手の助けては助けてあげないといけないと

いっぱいいっぱい



NNのコンサルであいさんから

「たすけて」って思っていいところから始めよう

と、アドバイスを頂き、、

それを実践。


恋愛での拗らせはほぼなくなっていたので

私の拗らせは仕事へ向いていました。

なので実践的には、主に仕事で

小さなお願い事からはじめました。


そこで気づいた。

先輩の先生方が

「何かあったら言ってね」と言ってくれた事に対して、私は

もっと頑張りなさいに、

脳内変換されていたのだとガーンガーン


「何かあったら言ってね」は言葉の通り、「何かあったら言ってね。」だし助けてもらえるチャンス❣️


なのに、脳内で拗らせて変換してたもんだから笑


それを少しずつ矯正して、

「セロハンテープ持ってきてください。」から

始めました。笑

(職場の保育園で工作に使うセロハンテープを所定の場所からクラスまで持ってきてもらうというところから)


その後のストーリーは、いろいろあるけど

やっていってすごく変わったなって思ったのは

上記のブログでも書いたけど、


助けを求めてなかった人を

無理やり、助けを求めてる人認定して

その人の分の仕事まで奪っていたという事。


だから、しんどくなっちゃってたんだね。



恋愛でもそう。

私は彼の仕事を全て奪っていたと思う。

私が全てやらないといけないと思っていたし

そうじゃないと認められないと思っていた

(例えば、代表的なのはお店の予約や旅行の計画など)

でもね。

振り返ってみると全部自分の首を絞めてたガーン


身を持って経験した。

頼ったところで、助けを求めたところで

みんな私への接し方は変わらない。


迷惑をかける問題もそうかなって私は思うけど

きっとそれをしたところで誰も私を否定しない。

もし、否定する人がいたら、離れればいいと思う。


私みたいに

「助けて!」も「頼っていい?」も言えなかったら

思うところから始めてみてウインク


彼も、同僚も、先輩も、パパもママも、友だちもみんなみんな私が(貴女が)大好きなんだよラブ

忘れないでね♡



ミリーさんに撮ってもらったこの一枚がお気に入り♡



それでは

毎日楽しくほどほどに頑張っていこうねラブラブ