播磨国総社射楯兵主神社(いたてひょうずじんじゃ)で乱暴狼藉
って実際にあったことではなく、仮想空間の話
最近海外で発売されたゲーム内で当神社の実名を表記し、ゲームのキャラクターが神社内の建物や祭壇などを破壊したり、弓をはなったりと乱暴狼藉をはたらいているよう
神社側と兵庫県はゲーム製作会社へ抗議文を送ったけど、なんの返答もなくそのまま発売されているとか
抗議文なんかでやめるようなら、はじめから作らんだろうな
今後の模倣犯などのことも考えれば、やはり裁判できちっと対応すべきでは
それぞれの国で信仰されている大事なものがあるはず
何でも面白けりゃ良いってもんじゃないよね