4大橋をくぐる
古墳の話が書けていないのに次の話。にっぽん丸に乗ってみました。目的は、瀬戸内海を堪能したいと思ったから。なかなか瀬戸内海のクルーズは無いのだが、この航海は往復なのだ。神戸(11:00)→ 明石海峡大橋 → 瀬戸大橋 → 来島海峡大橋 → 関門橋 昼 夕方 夜間 早朝対馬、済州島に行き、帰りは 済州港(17:00)出航で直接反対の順で戻る。にっぽん丸は、22,472㌧ 全長166.6m 水面からの高さ38m(煙突部)であるから、橋の下には余裕が必要だ。では、橋の方を見てみよう。明石海峡大橋は、全長3,911m 桁下高65m と余裕だ。チョッと作業していたら、通り過ぎてしまった。しかし、帰りでは朝7時過ぎに撮ることが出来た。曇っていたが、なんとか写すことが出来た。次は、瀬戸大橋、正しくは南北備讃瀬戸大橋(桁下65m)右側通行なので岡山側の北備讃瀬戸大橋をくぐりぬけた。船のルールは、という様に、右側通行と決まっているのだ。備讃瀬戸の航路は、上の様に、瀬戸大橋の所で南北のに別れるのだ。だから、帰りは南備讃瀬戸大橋をくぐった。さて、難所で有名な来島海峡大橋だ。世界で唯一、潮の向きで航路が変わる場所だ。S字を書きながら、早い潮を乗り切るために考えらえれた。北向きの時は右側通行で良いのだが、南向きの場合は、反対の左側通行尾になる。だから海難事故が時々起こるのだ。最近では23年2月にも衝突沈没事故が起きている。橋は三つから構成されているが航路には2つ(桁下65m)島が沢山ある来島瀬戸なので、操船は大変だ。今回は、夜中に西へ通過したが、北向きの潮の中、真ん中の来島海峡第二大橋をくぐった。写真左側が馬島になる。ライトアップされており、夜の操船には助けになるだろう。一方、帰りは南向きの潮だった。という事は左側通行。またしても来島海峡第二大橋をくぐる。写真でわかるよう様に馬島の左側に向かっている。という事で、馬島ギリギリを抜けた。この狭い海峡はにっぽん丸が限界か?飛鳥Ⅱでは通るクルーズは無い。最後が、関門橋。1973年に出来た一番古い橋だ。桁下は61mが確保されている。ダイヤモンドプリンセス(116千㌧)は54mなので通る事が出来る。のどかな周防灘から関門海峡へ入る。ちょうど朝日が出てきた。右側通行なので、下関側を行き赤間神社が近くに。帰りは、小倉付近はガスがかかっていたが門司港近くで晴れてきた。門司側を行くので、和布刈神社がすぐそこに。主塔の先端はガスの中だった。という事で、4大橋を通り抜けたのだった。