先ずは、本題の「雪まつり」を歩いてみた。

一番端になる、テレビ塔から会場全体を俯瞰する。
 
展望台から見た風景。
望遠で拡大してみた。
札幌駅のT38ができるまでは一番高かったので、
 
テレビ塔からの展望がとても良い。
 
では、12丁目まで歩いてゆく。
 
最初は、2丁目のガラスの像(道新 氷の広場)
 
3丁目にはジャンプ台があり、デモンストレーションが行われていた。
 
4丁目は、ゲームのキャラクターファイナルファンタジーの巨像、すごい迫力だ。
自衛隊の人たちが修理の準備、人と比べるとその大きさがわかる。
 
5丁目は、バーンスタイン像 と ガラスの旧台中駅
 
7丁目には、ストックホルム大聖堂だ。
 
8丁目、自衛隊の力作の薬師寺大聖堂。イベントステージでもある。
横の方まで丁寧に作ってあるのだが、皆そこまで気が付かないのが残念。
 
10丁目、手塚治虫のアニメキャラクター達。
 
11丁目では、各国の方々が製作中だった。
 
最後の12丁目は、市民の作品が並んでいる。
以上、沢山あるいて、沢山の雪像を見た。
 
外国人は、アジア系だけでなく世界中の人が来ている。
 
出店もたくさん、無料提供店には長蛇の列だ。
以上、初めてで最後の雪まつりでした。