着いたーε-(´∀｀*)ﾎｯ
フロントガラスがノー撥水
唯一無二の？(笑)レンタカー喫煙車のヴィッツで
センターラインのない狭くてクネクネした山道を上ってやって来ました！
この日のお宿は
岩手県北上市にある夏油温泉(げとうおんせん)
夏油温泉観光ホテルでした
夏油温泉にはいつか行ってみたい！と思っていたので
めちゃんこうれぴー(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ
駐車場から見えるのは夏油山荘(閉業？)
写真は無いですがその奥には､たくさんの露天風呂がある夏油温泉元湯があります
駐車場の片隅には足湯
湯口の先っちょがもっこり♡
キャラクターのげとう君がかわいいですね♡
暖簾をくぐるとカッコいい手ぬぐい発見
その反対側にはご自由にどうぞのグラスなど
なんかいいね こういうの
夏油温泉観光ホテルでは日帰り入浴もできます
毎週木曜日が定休日
営業は 毎年５月初旬から11月初旬までの期間限定
ずいぶん山を上って来たので雪深いところなんですね
詳しくは↓こちらを
玄関を入り靴をしまったら
正面右手にあるフロントでチェックイン
フロントでは名入りタオルが１本２００円で販売されていました
まさか買うことになろうとは…^^;
左手にはロビー
ちなみに夏油温泉観光ホテルはソフトバンクは圏外でもドコモとauは繋がるとのことだったのに
かろうじて電波を拾うのはロビーの隅っこだけという
夜､明かりが消えた薄暗いロビーの隅っこで窓に引っ付いて(笑)
ちょっとだけ📱をいじるオレでした😂
Wi-Fiはなぜか接続不可
ちょっとした売店があり
夏油温泉Tシャツが！！
ほっしー♡けど､たっかーって､だいたいこんなお値段ですけども^^;
って､だいたいこんなお値段ですけども^^;食事をしたレストランのマスターや女性スタッフさんは着用していましたよ✨
記帳を済ませたら館内案内図を見ながら場所の説明を
時間で男女入れ替えになる内湯
ロビー奥にあるドアから行くことのできる屋根付の露天風呂
貸切で利用する渓流露天風呂と３か所に入れるのは嬉しいですよねー♪
さらに説明を受けながらお部屋へ案内していただきます
ロビーと反対方向へ進むと朝夕の食事をする
レストラン ブナの森への入口
その手前にはテーブルセットがあり
湯上がり？マンガ本を読んでいる男性客がいました
和のスペースもあり､本棚はよく見ていないけれど
たくさんのマンガ本？などがたくさん
ドコモのスマホも圏外だけれど^^;
これなら長逗留でも飽きませんね(笑)
自販機もあり､山の上なので高いのかな？と思いきや
ぜんぜんそうでもなくて良心的
ラインナップはこんな感じです
自販機の先の渡り廊下には
渓流露天風呂への入口があり
ここで入り方の説明を受けたのですが
それは渓流露天風呂を記録する際に書きます
渡り廊下から１枚📱
渡り廊下の先には
男女入れ替えになる内湯があり
入れ替え時間は午後６時からなので
「６時ぴったりまでは入らないでくださいね(^^)」と
なぜかえみちゃんの顔を見て言われちゃいました😂
案内はここで終了
お部屋は２階の３番目です(^^)とルームキーをいただきまして
内湯の手前にある階段でお部屋へ
次はお部屋を記録します