今回はライジングゼファー福岡のロスター紹介です。

#0會田圭佑(新加入)

#1中村太地(新加入)

#2ウィル・クリークモア(新加入)

#7西川貴之(新加入)

#8ジョシュア・スミス(新加入)

#12寒竹隼人

#13中田嵩基

#21橋本晃佑(新加入)

#23村上駿斗

#24谷口光貴

#25ジャスティン・バーレル(新加入)

#33加藤寿一

#34パブロ・アギラール 


B1からスミス選手(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)・橋本選手(シーホース三河)・西川選手(大阪エヴェッサ)、B2昇格に貢献したバーレル選手(滋賀レイクス)と積極的に動いています。


大阪エヴェッサでは平均8分23秒しかプレータイムが貰えなかった西川選手。3年前も茨城ロボッツを途中退団(2試合出場)とB1に定着できない状況です。



補強の目玉はスミス選手。まあ普通にやればこの重量級を抑えられるチームは少ないと思いますが問題は”メンタル”。ファウルの基準が曖昧なB2、暴走しなければいいのですが・・・、新HCがあの方なので心配は入りませんね。


ラモン・ロペス・スアレスHCが退任、ACを努めていた浜口炎氏がHCに就任します。スミス選手とは京都ハンナリーズ・富山グラウジーズに続き、3チーム目のコンビ、扱いは慣れているので上手く起用してくれるでしょう。


インサイドの要にスミス選手、帰化枠はクリークモア選手、3Pシューターは谷口選手と西川選手、日本人ビックマンの橋本選手とバランスがいい布陣です。後は浜口新HCが手腕を発揮していただければB1昇格も見えてくると思います。


それではまた👋。