26節(20日)
広島ドラゴンフライズ75-60京都ハンナリーズ
[1Q]23-18
[2Q]14-14
[3Q]22-19
[4Q]16-9
スターター
#12中村拓人、#30山崎稜、#34三谷桂司朗、#13ドウェイン・エバンス、#24ニック・メイヨ
得点
#8ブラックシアー 16点
#24メイヨ 16点
#30山崎 12点
#34三谷 10点
会場
かたおかアリーナ京都
GAME1
広島ドラゴンフライズ79-70名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
[1Q]28-17
[2Q]12-14
[3Q]16-15
[4Q]23-24
スターター
#12中村拓人、#30山崎稜、#34三谷桂司朗、#13ドウェイン・エバンス、#24ニック・メイヨ
得点
#24メイヨ 28点
#13エバンス 14点
#30山崎 13点
#8ブラックシアー 10点
人の席を勝手に使用する鳥😡
広島ドラゴンフライズ84-83名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
[1Q]24-22
[2Q]18-18
[3Q]18-23
[4Q]24-20
スターター
#12中村拓人、#30山崎稜、#34三谷桂司朗、#13ドウェイン・エバンス、#24ニック・メイヨ
得点
#8ブラックシアー 19点
#34三谷 14点
#13エバンス 13点
#30山崎 13点
[1Q]
#30山崎選手の得点で試合がスタート。
悪くない入りです。ただ得点後の切り替えが遅い、何度か名古屋に早い展開を許してディフェンスが後手に回るシーンが見受けられます。
このクォーターは長かった。#8ブラックシアー選手と#6菊池選手のルーズボール争いで小競り合いが発生。ミリングHCが名古屋ベンチ付近まで・・・😱。
#8ブラックシアー選手はアンスポで3ファウルに、前半は使えない状況になりました。#1パークスジュニア選手のフリースローが決まり、18-18。
このあと大崩れしなかったことは👍。中断も長く、集中力を欠き、流れが名古屋にいってもおかしくない状況でしたが#10上澤選手(3Pシュート)と#5マーフィー選手の得点でリードを奪い終了です。
[2Q]
#5マーフィー選手の3Pシュートが決まり、42-40で後半へ。前半はこれまでの広島らしくない。
#8ブラックシアー選手がファウルトラブル、#24メイヨ選手も2点と外国籍選手が得点を取れていない中、日本人選手が奮起。#34三谷選手(10点)、#5マーフィー選手(8点)、#10上澤選手(6点)、#30山崎選手(5点)、#12中村選手(5点)と一人に偏ることなく、バランスよく得点しています。
[3Q]
#パークスジュニア選手(フリースロー1本)➡️#43エサトン選手➡️#1パークスジュニア選手➡️#12中東選手➡️#1パークスジュニア選手(3Pシュート)の得点で0-10のラン、開始3分経過でチームファウル4つと最悪な状況です。
ディフェンスの強度が上がり、突き放しにかかる名古屋。一時は11点差まで離されますが#8ブラックシアー選手の得点で徐々に詰めていき、最後は#5マーフィー選手のスティールから#12中村選手のブザービーター(3Pシュート)で最終クォーターへ。
[4Q]
やられたらやり返す、痺れる展開です。#30山崎選手の3Pシュート、#34三谷選手のリバウンドから得点、#7船生選手➡️#8ブラックシアー選手へアリープを狙うパスなど#13エバンス選手頼りではないオフェンスが目立っています。
おりづる賞:#34三谷選手
MVP:#8ブラックシアー選手
名古屋に連勝するとは思いませんでした。デニスHCが指揮以降、勝利は2度目(多分)。その1勝も3シーズン前のHCと選手が入れ替わり、まだチームが完成していない時期です。シーズン終盤の勝利は😁。デニスHCの多彩な戦術は広島にとっては相性が悪いのでしょうね。
次節のホームは30・31日に群馬クレインサンダーズと対戦。ワイルドカード争いの為には負けられません😤、そして辻選手が広島サンプラザに帰ってきます。
それではまた👋。