B1
[東地区]
8勝1敗 A東京
7勝2敗 宇都宮
5勝4敗 千葉J
4勝5敗 仙台
4勝5敗 群馬
2勝7敗 秋田
1勝8敗 北海道
0勝9敗 茨城
[中地区]
8勝1敗 三遠
7勝2敗 川崎
5勝4敗 三河
5勝4敗 FE名古屋
4勝5敗 横浜
2勝7敗 渋谷
2勝7敗 信州
0勝9敗 富山
B2
[東地区]
8勝1敗 A千葉
6勝3敗 越谷
6勝3敗 青森
5勝4敗 山形
2勝7敗 福島
1勝8敗 岩手
1勝8敗 新潟
[西地区]
8勝1敗 福岡
7勝2敗 神戸
6勝3敗 静岡
6勝3敗 熊本
4勝5敗 滋賀
3勝6敗 愛媛
0勝9敗 奈良
得点ランキング
日本人選手が得点ランキング上位に、しかも3人。河村選手(横浜ビー・コルセアーズ)はワールドカップの好調を持続していますね。群馬戦(2節)のブザービーターは😱、ダブルクラッチからの3Pシュート😅、まさに無双状態😁。
10月25日は今季初の平日開催でした。
撃ち合いとなった山形ワイヴァンズ対青森ワッツ。2桁得点が12人😱。試合終了後、「こういう試合ならまた見に来たいと思うブースターは多いんじゃないですかね」、「実況/解説も疲れました」といっておられました。たしかに面白い、ただ年に1度でいいですね、こういう試合は😒。
山形 青森
フィンケ選手 24点 アウダ選手 23点
工藤選手 21点 ハミルトン選手 21点
村上選手 16点 池田選手 20点
ベル選手 14点 モンゴメリー選手 15点
ホリフィールド選手 14点 常田選手 13点
白戸選手 12点 ポール選手 10点
昨季、香川ファイブアローズでプロ生活をスタートした工藤選手がキャリアハイの21点、3Pシュートを7本沈めています。28日の新潟アルビレックスBB戦でも4/7と絶好調です。
さて今季から新潟アルビレックスBBでプレーする田中成也選手。山形とのGAME2は15得点、今季は3Pシュートのアテンプトが増加。プレースタイルが近年、ディフェンス重視となっていましたが彼の武器は“3Pシュート”。地元での活躍を期待しています。
それではまた👋。