2020-21シーズンから続いた外国籍トリオ(アンソニー・マクヘンリー選手、ウェイン・マーシャル選手、ジョシュ・ホーキンソン選手)の解体、“若手三銃士(熊谷航選手、岡田侑大選手、前田怜緒選手)“が移籍した信州ブレイブウォリアーズ。
マクヘンリー選手の引退やホーキンソン選手の引き抜きは予想できましたが”若手三銃士“の移籍は😭。
#0ロン・ジェイ・アバリエントス(新加入)
#3エリエット・ドンリー(新加入)
#7スタントン・キッド(新加入)
#11石川海斗(新加入)
#12栗原ルイス
#13マシュー・アキノ
#14星野京介(新加入)
#21デオン・トンプソン(新加入)
#30サイモン拓海
#31三ツ井利也
#46生原秀将
#50ウェイン・マーシャル
熊谷選手の穴は石川選手が埋めてくれると思いますが問題は岡田選手。
試投数:25.6本(7位)→29.9本(2位)
成功数:8.9本(7位)→9.2本(7位)
成功率:34.7%(7位)→30.9%(23位)
3Pシュートの得点が41%を占めた2021-22シーズンから37%にダウン＆成功率もワースト2。その中、独特のリズムで“違い”を作り出せる岡田選手の退団は痛い。3Pシュートが生命線の信州にとっては今季もスタッツを落とすようなら降格争いに巻き込まれる可能性もありますね。
現役引退を発表したマクヘンリー選手、お疲れ様です🙇。今後は琉球ゴールデンキングスのアシスタントコーチに就任。渡邉選手へのご指導、よろしくお願いいたします。
それではまた👋。