久しぶりですね〜〜〜、広島サンプラザでの島根スサノオマジック戦は。調べてみたら2019年3月30・31日以来😱。結構、空いちゃいましたね。北川選手、谷口選手、お久しぶりです。
広島ドラゴンフライズ80-71島根スサノオマジック
[1Q]33-20
[2Q]18-18
[3Q]16-15
[4Q]13-18
得点
#8ブラックシアー 18点
#3辻 17点
#13エバンス 13点
スターター
#0寺嶋良、#3辻直人、#13ドウェイン・エバンス、#24ニック・メイヨ、#11カイ・ソット
[1Q]
#3辻選手の3Pシュートで試合がスタート。
開始からエナジー全開の広島、最高の入りだったと思います。“絶好調”の#2ビュフォード選手には#13エバンス選手がマーク。
#13エバンス選手、#24メイヨ選手、#0寺嶋選手、#12中村選手が積極的にドライブ、早い展開に島根は苦戦しています。フィールドゴールが70%、ターンオーバー1個、4個のオフェンスリバウンドと完璧なクォーターでした。
ここは広島サンプラザですよね😅。フリースロー時のプレッシャーが・・・。統率のとれた応援はさすがです👍。
[2Q]
#2ビュフォード選手は2ファウルの為、ベンチスタート。#13阿部選手の3Pシュート、#8トラビス選手のダンクで連続得点。このまま押し切れるとは思っていませんでしたがこれ以上のランは許さず。
以降は#11ソット選手➡️#5ケイ選手(3Pシュート)➡️#3辻選手(3Pシュート)➡️再び#3辻選手(3Pシュート)➡️#3安藤選手(3Pシュート)➡️#11ソット選手が得点。
[4Q]
開始から#0寺嶋選手、#8ブラックシアー選手の得点で18点差に。この試合最大の得点差です。以降はオフェンスが停滞する時間帯で一桁点差に縮められますが要所で得点をあげ、7〜10点差をキープ。“中国ダービー”の初戦は広島ドラゴンフライズが勝利、プレーオフ進出が決定です。
それではまた👋。