今回は大河ドラマべらぼうで注目されそうな江戸の仕事人たちを取り上げるみたいだ、蔦重の本を作る為に彫り師や刷り師や他にも色々仕事人たちがいたみたいだ、そして江戸の彫り師の名前は残っていないみたいだけど、大学に4万を越える江戸の彫り師の木版が残されているみたいだ、そして現代の木版の彫り師にその版木を見せると、とてつもない技術だと驚いている、しかも彫り方が垂直ではなくて、台形に少し斜めに彫る事で墨が滲む事もなかったみたいだ😊、正に大河ドラマべらぼうでダチョウ倶楽部の肥後が彫っていたような木版を見る事ができると大河ドラマに親近感が出てくるな、そして今度は蔦重の本で使われた紙の江戸の仕事人が出てくるみたいだ、江戸ではどうやら紙をすく時にデンプンの粒をわざと混ぜて紙が滑らかに仕上がっていたみたいだ😊、そして飛脚は走って手紙を届けていたイメージが強いけど、まさか飛脚が馬を使っていたなんて、浮世絵の絵にも残ってるから馬も使っていたんだな、時間を守る事が重要だったから、馬を使っていたみたいだ😊