ハルベリー主演のサメの映画みたいだ、でもいわゆるサメ映画ではない感じだ、ハルベリーはサメと一緒に泳いだりしてサメの生態のような映画を撮っていたみたいだ、最初はサメも人と触れあったり違う一面を見せていて、サメも接し方で変わるんだなと思えていた、でもそこから映画の雰囲気が変わり撮影していたカメラマンがサメに襲われてしまった、ハルベリーはそのカメラマンは叔父だったらしく助けようとしたが、再びのサメの攻撃で叔父は助かる事ができなかった、そしてハルベリーは何とか助かる事ができたがそれからサメの仕事からは遠ざかっていた、そして1年後ハルベリーはイルカやオットセイを船で客に見せる仕事をしていたが、人気もイマイチで経営も苦しかった、そこで当時一緒に撮影していた元夫がハルベリーを心配して、もう一度サメを客に見せる仕事をしようと言ってきた、でもハルベリーは叔父を亡くした時の自分を責めてサメの仕事はしないと言っていた、しかしサメのツアーは人気だった為にハルベリーもやるしかないかと思っていた、そして元夫が連れてきた親子連れをツアーに連れて行ってサメと一緒に泳ぐ決心をした、しかしこの親子連れの父親がお調子者で問題がありそうだ、この父親は口は悪いしダイビング経験に自信を持っていて、自分はバミューダ沖で危険な目にも会った事があるから、いざという時も大丈夫だと言っている、でもこういう自信満々のお調子者が一番危ない、現にハルベリーの叔父はサメと戯れていた途中にいきなり襲われたので、サメと一緒に泳ぐとなると至近距離だから至近距離からのサメの攻撃をかわせるのだろうかと思ってしまう、このお調子者の父親が調子に乗って勝手な行動を取らないと良いけどな😊、やっぱりだこの父親は勝手にケージを出てサメを触ろうとしていた、どうしょうもない父親だ😐、何か無謀すぎるし面白味も無いし久しぶりにハズレの映画をひいてしまった😐、自分達からサメに襲われにいってる感じだ😐