面白いからこの映画を一度見てほしいな、ハチェットて男は何が目的なのか考えながらみていたけど、おおかた自分の予想が当たっていた、もしかしたらハチェットて男の目的は施設をミサイルで破壊させる事が目的じゃないかと気付いた時は少し恐ろしくなった、そして最初の病院のテロ爆破がテロリストによる爆破じゃなかったなんて、もしかしたらとは思ってたけど、その爆破についての調査中のファイルを消そうとしていたんだな、そして施設がハチェットに占拠されたという事で、施設ごとミサイルで爆破しようとしていたなんて、そしてハチェットはその事を知っていて施設内の通信を壊して、外部と連絡が取れないように時間稼ぎをしていたんだな、だからハチェットは逃げようとはしなかったんだな、そしてハチェットにはもう1つやる事があって、施設内に拘束されていたハチェットを知る老人も殺そうとしていたみたいだ、そしてこの老人は色々ややこしい事があって、老人を助けるのかと思ったら、老人がCIAに何もしゃべって無い事を確認した途端ハチェットに殺された、病院爆破に関する口封じの為なのだろう、だから最初からこの施設ごとファイルも破壊しようとしていたなんて、それだけバレてはならない爆破事件だったという事だろうな、そして主人公のアビーというCIAの女性エージェントも施設に閉じ込めて爆破で殺そうとしていたなんて、だからアビーが施設を奪還したと軍に連絡しても要請は却下されるわけだな、最初から爆破する気だからな、でも最後はアビーはハチェットを倒して何とか施設を脱出する事ができたのに、施設は予定通りドローンミサイルで爆破されて生存者無しとされた、そしてミサイル発射自体も無かった事にされそうだ、でもアビーは生きているから何かしようとしてる😊