さっきのザマミイの行った事故物件もその場で起きてるからヤバかったけど、ホラー映画の監督達が泊まった民泊の工場ヤバいな、今まで見てきて一番ヤバいかも、説明しきれないので是非日本で一番怖い夜見てほしいな、元々工場だった所を改装して民泊にしたらしいが、見た目は完全に工場で監督ともう一人も戸惑っている、もうここから泊まりたくないけどな、そして2階の部屋に案内されて、入った左側に供え物のようなスペースがあって、そこにはいわゆるいわくつきと思われる様な人形や、木の置物や外国の陶器等そして藁人形などが10個くらい置いてあった、見るからにいわくつきの感じがするのに、しかも何個も置いてあるのに、これはどういう物か聞けばいいのに二人は聞かない、そして次にトイレに案内されて見て見ると、トイレは古い和式で4隅に盛り塩がしてあった、絶対ここはヤバい、案の定その夜恐怖の出来事が起こって、監督の杉本と佐藤は並んで寝ていたらしいが、監督の杉本が寝ようとした時何かを引きずるような変な音がしていると思ったら、今度は部屋の扉をドンドンドンドンドンドンとけたたましく叩く音がずっと続いて、杉本は佐藤を起こそうとするが佐藤は全く起きなくて、しばらくして音が止んだと思ったら杉本の目の前に人の生首が現れて、迫ってくるので布団をかぶって南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏と唱えていたらしい、これは本当にヤバすぎる😥、そして次の朝その事を佐藤に伝えると、佐藤は何で自分に起こった事を杉本さんが知ってるんですかと言った、鳥肌ものだな、まさか全く同じ事が佐藤にも起きていたなんて、佐藤は杉本を揺すって起こしたが全く起きなかったと言った、そしてその後全く同じ事が起こっていたらしい、この話しは本当にヤバすぎる😥、でもこれをそっくりホラー映画にして作ってほしいな😊