解決編のやり取りは見応えがあるな😊、伝え切れないから是非江口洋介が犯人の回を見てほしいな、最後対決の場面になって、江口洋介はいつから自分を疑っていたのか古畑に聞いた、すると古畑はやっぱり江口洋介がボールペンをカチカチやっていたのを見て気付いたと言った、そして二人のやり取りがあって、ここからがこの江口洋介が犯人の回の本当に面白い所だ、江口洋介はどうしてこんなに自分が余裕なのか気になりませんかと古畑に言った、あなたはこの勝負に勝ったとお思いですかと言った、そしてこの勝負はドローだと言った、そして古畑さん良い事を教えてあげましょうかと言って、そこにあるカバンを見て、実はこのカバンは違うカバンなんですと言った、キーホルダーを付け替えて本物のカバンは仲間が持ち帰ってますと言った、そして江口洋介は僕はあなたが僕を疑っている事に気付いてました、だからわざとおとりになったんですと言った、古畑はカバンにはどんな重要な意味があったのか聞くと、江口洋介はカバンには意味はなくカバンに隠した手帳が重要だったと言った、してやられたがここからが本当に見事だった😆、古畑はどんな手帳ですかと聞いた、江口洋介はどんなと言われてもと言うと、古畑は、青い、ポケットサイズの、表紙にグループの名前の入ったと言って手帳を出した、江口洋介はまさかという顔をしていた、そして古畑は私はね、私があなたを疑ってるのをあなたが気付いている事に気付いてましたと言った、キーホルダーを付け替えた事もちゃんと知ってましたと言った、だから先に調べて手帳を見つけたと言った、私もこの勝負にかけてはプロなのでと言った、そして古畑はあなたの負けですと言った、このやり取りは本当に見応えがあって本当に面白い😆、しかし隙を見て江口洋介はその場から逃げてしまった、そしてゲームにはルールがあると言っていた江口洋介は1人で金を返すと仲間に言った、そして最後にいた野球場に江口洋介が金を返しに来た時、パッと球場の明かりがついて、古畑があなたならきっとそのお金を返しにくると思ってましたと言った、そして江口洋介は逮捕された、最後は見応えがあって本当に面白い回だった😆