やっぱりダブルチート偽りの警官は面白すぎるな😆、色々盛り沢山すぎる、第6話の今回は投資詐欺をしてる男から騙された金を騙し取り返すみたいだ、しかも向井理の相棒の荒川良々が、刑務所に入っていた時にお世話になった人の家族の為に取り返すみたいだ、詐欺師の千堂という男は、中国大手の真珠養殖の北京工業という会社を利用して、投資金を集めるという詐欺をしていた、投資金を集めて最初は配当金をちゃんと渡して信用させてさらに高い金額の投資をさせるという詐欺をしているみたいだ、今回はどうやって騙すのかと思ったら、同じように千堂を投資金詐欺で向井理は騙そうとしてるみたいだ、向井理は自分は中国の北京工業の弁護士だと名乗って、事業を広げる為に投資家を集めていると説明した、そして1億の投資をしてくれれば5%の還元が約束されますと言った、しかし千堂は山上の元で働いていた詐欺師らしく簡単には乗ってこないどころか、北京工業の社長と直接話しをさせて欲しいと難題を言ってきた、どうやら向井理を疑っているみたいだ、本物の社長に会わせる事なんかできるのかと思ってたら、北京工業の社長とはリモートでつないでライブで千堂と話しをさせた、しかし千堂は中国語が分からないので向井理が通訳をした、そして千堂は雑誌に載ってた本物の中国の社長が画面越しにいるので信用してしまった、しかし向井理は千堂へは全然違う内容を伝えていた、中国の社長には千堂は修学旅行の生徒100人の受け入れをしてもらえるかという話しをしていて、千堂には話しが上手くいってるような経過を伝えていた、そして千堂は信じたのでいよいよ騙す為の契約を交わせると思ったら、そこに千堂に騙されたという被害者団体の弁護士が入ってきた、その弁護士は向井理にこの男は詐欺師だぞと言って空気が最悪になった、すると向井理は計画が台無しになると思ったのか、その弁護士にあなたがしてる行為は不法侵入だと言った、仕方なく弁護士は引き上げたが千堂を訴えると言った、そして後日その弁護士が千堂の所に連絡してきて、もう訴状の準備は整ったと連絡してきた、そして千堂はまずいと思い向井理に連絡して来てもらって、訴えられるとまずいので対策を考えましょうと向井理は言って、千堂さんの資産を押さえられないように私どもの口座に一時お預け下さいと言った、そしてもし訴えられた場合は私が千堂さんの弁護を引き受けますと言った、そして後で判明するが、さっきの被害者団体の弁護士は荒川良々が刑務所で世話になった年配の男が化けていたみたいだ、本当によくできてる、でも確かに取り返すのは4億だから1億の投資では1億しか取り返せないからおかしいなと思ってたら、この被害者団体を使って、残りの3億も振り込ませて合計4億取り返す作戦だったみたいだ、そして千堂は自分の金を守る為にと勘違いして、向井理の用意した口座に4億を振り込んで、騙し取られた4億を見事に騙し取り返した😊