やっぱり本当に面白いな😆、見た事ない人は是非見てほしいな、最後忘れてたけど、最後の伏線と回収が凄いな😆、そして改めて見ると古畑も巧妙に真犯人に誘導されてるな、真犯人はおそらく古畑が藤原竜也を疑っている事に気付いて、少しづつ藤原竜也が犯人だと言うヒントを古畑に教えている、しかもそれがあからさまなヒントではないので古畑も上手く真犯人に誘導されて騙されてしまったんだろうな、もしあからさまなヒントだったら古畑も全てが藤原竜也が犯人であると示しすぎてると気付いただろうけど、あからさまなヒントでは無かったから巧妙に誘導されてしまった、そしてその事によってどんどん古畑が藤原竜也が犯人であると追い詰めていくのも真犯人の計算通りだったんだろうな、そしてそれだけじゃなく真犯人は、藤原竜也自身に自殺までさせて完全に証拠を消し去った、藤原竜也は自分が反対にケガをして犠牲者になれば、犯人だと疑われないだろうと真犯人にそれとなく吹き込まれ、自分が考えた被害者を装う方法でライフルを暴発させようとしたが、火薬の量を真犯人に書き換えられていて、ケガで済むはずが藤原竜也は死んでしまった、これで真犯人は藤原竜也も消して完全に証拠を隠滅する事ができた、正に完全犯罪だ、でも忘れていたけど、最後はとんでもない伏線と回収で真犯人は自白に追い込まれた、あそこの資料館にあったあの石の矢じりが最後真犯人を追い詰めるなんて、そして完全犯罪だったので、古畑はこれほど完璧な殺人の計画を私は知りませんと言った、しかし最後15年前の事件を持ち出して、何故真犯人が裏山を売る事を反対したのかの本当の理由を見抜いた、まさか15年前にも真犯人が人を殺していたなんて、そしてその死体が裏山に埋めてあるから裏山を売却されると死体が出てきてしまうから、それがこの真犯人を最後の最後で追い詰めて逮捕へと導いた、いやー本当に凄い伏線と回収だな、古畑任三郎には無駄なシーンは一つも無いんだな、やっぱり古畑任三郎の今甦る死は本当に面白いな😆