娼婦の女の子はニコラス・ケイジ警察が保護して危険は無いみたいだ、そしてニコラス・ケイジはこれ以上の犠牲者を増やさない為に家宅令状の請求に踏み切ったが、証拠が足りないと言われ令状が降りないかと思われたが、ニコラス・ケイジが必ず証拠を見つけて落として見せると言って令状が降りる事になった、そしてジョン・キューザックを連行して取り調べが始まったが、ジョン・キューザックは冷静にニコラス・ケイジの言う事を否定して、真っ向否定し続けた、その頃家と所有してるセスナや車も調べているが肝心の証拠が出て来ない、それもそのはずだ、ジョン・キューザックは女の子をライフルで撃った人気の無い所へまたセスナで行って、証拠を埋めたらしい、しかもジョン・キューザックは自分の幼い男の子も一緒に連れて行って、男の子にセスナを見張っていてと言って自分は証拠を埋めていた、やっぱりサイコパスだ、だから証拠を埋めた森なのか山なのか、水辺があったからどこかの入り江なのか、とにかくあの場所を見つけないとジョン・キューザックに自白させる事はできないだろう、でもそれを見越してか、警察はとりあえず娼婦への暴行でジョン・キューザックを逮捕して勾留期間を取ろうとしてるみたいだ、その間にあの場所を見つけて証拠を掘り出さないと😊、でも最後ハンセンを追い詰めたのは保護されていた娼婦の女の子だった、ハンセンの取り調べの様子を見ていた女の子が何か言いたかったのか、ドアを開けてハンセンの前に姿を見せた、するとハンセンは娼婦の言う事を信じるのかと言って、警察や検事のいる前であの時殺しておけば良かったと言ってしまった、最後ハンセンにトドメを指したのは娼婦の女の子だった、そしてハンセンは自白して17人の女性の殺人を認めたみたいだ、そして最後は衝撃だった、実際に殺した女性達の10人以上の実際の写真と名前が出てきた、何とも言えない気持ちになった、犠牲になった女性達のご冥福をお祈り致します。