昭和の時代に自分の家に西口彰という指名手配が来たこの話し、けっこう前にアンビリーバボーで見た話しだな、2階に指名手配というのを聞いてもしかしたらと思ったらやっぱりそうだった、でも訪ねてきた弁護士が指名手配犯の西口彰だと気付いたのが小学生の女の子なんてこの女の子は凄いな、凄いけど他の家族がちょっとダメだな、女の子の間違いと決めつけて聞こうとしないし、姉は指名手配の写真を見てもまだ間違いだと思ってるし、西口彰だと気付い後も、まじしなければならないのは、警察に通報する事なのに全然警察に電話しないし、間違ってたら弁護士に失礼と思ってたみたいだけど、それより間違ってたとしても確認する意味でもやっぱりすぐに警察に通報しないとダメだけどな、そしていざ警察に電話したら、今度はその警察がデマじゃないかと言ってるから警察もダメだな、デマの通報が多いからって、電話での焦りようを聞けば、本当かどうか区別がつくはずだけどな、でも何とか西口彰に気付かれずに翌朝警察に逮捕されて良かったな😊、でもまずしなければならなかったのは警察への通報だったな😊