懐かしいなドラマ救命病棟の第1シリーズだ、この救命病棟は人気でその後シリーズ化されたもんな、自分は渡辺いっけいが医局長やってた第2シリーズが印象深いな、第1シリーズを最初に見た時は凄いドラマが始まったなと思ったな、今までの病院ドラマとは全く違ってリアルさと緊迫感が凄かったもんな、第1シリーズの江口洋介演じる進藤先生はまだ血気盛んで口が悪いな、江口洋介も段々と変わっていくんだな、そして研修医の松嶋菜々子演じる小島が成長していくのを見るのもこのドラマの醍醐味だな、今活躍してる俳優さんも多く出てるもんな、この頃はこのドラマが俳優の登竜門みたいな感じだったな、こういうドラマを見てるから今のドラマはあまり見る気にならないんだよな、この後のドラマや今の救命救急系のドラマもこのドラマに影響されて真似して作ってるんだろうな、江口洋介が医者として成長してきて言うセリフが心に刺さるんだよな、この後のシリーズで言うセリフで、医者は神様じゃない俺達が患者に生かされてるんだ、このセリフは忘れられないな、第1シリーズのこの第2話の最後も、研修医の八嶋まさとが報告を怠り自分で処置しようとしたら患者が意識を失って心停止になって、処置室でみんなで必死に心臓を動かそうと江口洋介が心臓マッサージを始めて、ずっと心臓マッサージをしていてもバイタルが戻って来なくて、江口洋介は植物状態の自分の奥さんと重なった事もあって必死に心臓マッサージを続けて、戻ってこいと小さい子供がいるんだろ戻ってこいと必死に女性に呼び掛けながら続けて、今見ても頼む助かってくれと手に汗握って見てしまうな、そして必死の心臓マッサージのおかげで心拍が戻って本当にホッとしたな、その後のシーンで、江口洋介が植物状態の奥さんの病室に行って、お前も目覚めろよと手を握って言うシーンは何とも言えないシーンだな😊、見た事ない人は是非ドラマ救命病棟24時を見てほしいな😊