こんな映画が出来てしまう程煽り運転は社会現象になっているな、映画の始まりはショッキングな始まり方だ、雨が降ってる夜に男が車に1人で乗って住宅街のある一軒の家の前で止まっている、何か考え事をした後に男は車から降りて手にガソリンとハンマーを持って家のドアに来た、ハンマーで玄関を叩き壊そうとした音で住人が起きて明かりをつけた、ハンマーで玄関のノブを壊して入っていった所に家主が来て男は家主をハンマーで殴って殺した、妻も殴られておそらく殺されたそしてガソリンで家に火をつけ男は車で走り去った、ショッキングな始まり方だ、そして場面は変わり母親が息子を学校に送っていく為に車を走らせている、母親が寝坊したらしく母親はちょっとイラつきながら先を急いでいる、しばらく走るシーンが続き、高速を降りて下道で行く事にして信号待ちをしていた、信号が青になったのに前の車が動かない、全然動かない、信号が変わってしまうので母親はきつめにクラクションを鳴らして鳴らしながら前の車を追い越して先に行った、ここから執拗な煽りが始まるのかと思ったらそうじゃなかった、男は母親の車の隣につけて窓を開けて母親にも窓を開けるように言った、男はあのクラクションはないだろと、もっと最初は気付かせるように軽くこうするだろとやってみせた、男の口からは自分も考え事をしていたのは悪かったと反省の言葉が出ている、お互い悪かったと母親も謝ってほしいと言ってきたが母親はイラついていて謝ろうとしない、それより男に謝る気はないと突っぱねた為に男の態度も変わった、男の目が怒りの目に変わって口調も荒々しくなった、これを見ていると、ごく一般的に起こりそうな状況なのでハッとさせられる、しかもこの男は何と家主と妻を殺して火をつけたあの男だからこの後が恐ろしくなった、この母親が私も悪かったわとさえ言っておけば、これから起こる執拗な煽りはなかったんじゃないかと思うな、でもこの映画は別として、現実でも悪質な煽りは多いと思うから、しつこい時は、町中だったらそのまま警察署に連れて走ってしまえば良いかもしれないと思ってしまった、そうすれば自分のしてる事にも気付くだろうし、煽りもやめさせる事ができて一石二鳥かもしれないと思ってしまった😊