アマゾンにセスナが墜落して、母親は4日生きてたみたいだが、大人3人は死亡して、11ヶ月の赤ちゃんから13歳までの子供4人がどうやって生き残ったのか分かった、この13歳の長女は本当に凄いな😆、母親が死亡する時に最後あなたが3人のママになるのよと言われ、その言葉を胸に13歳の女の子は3人の面倒を見ていた、母親のキャリーバックにスマホやハサミや空のペットボトルやヘアゴムやビニールシートや7つの道具を入れてジャングルを移動したらしい、この女の子は洋服は着ていたが部族の娘らしくて、食べれる果物や食べれる虫を探して生き延びていたみたいだ、でも11ヶ月の赤ちゃんがいるから、赤ちゃんには自分が口で果物を柔らかくしてから食べさせたみたいだ、哺乳瓶も持っていて最初は哺乳瓶で飲ませていたが、哺乳瓶を落としてしまい、大きい葉っぱに貯めた水を入れて下をハサミで切って水滴を赤ちゃんに飲ませていたみたいだ、この13歳の女の子は本当に凄い😆、しかしこの哺乳瓶を途中で落とすというマイナスな事も幸運につながる、救助隊は生い茂ったジャングルだったので墜落したセスナを見つけるのに20日もかかったが、鼻が効くウィルソンという犬が子供達の痕跡を辿って哺乳瓶を見つけた為に、救助隊も子供達は本当に生きてると実感する事ができた、そして現地の先住民も捜索に協力してくれて子供達は部族の子だからきっと生きてると助言してくれた、そして13歳の女の子達の近くまで救助隊は来ていたが、女の子が武装ゲリラと勘違いしてしまって隠れてしまって発見ができない、そして13歳の女の子達もついに限界を迎えて動けなくなってしまった、その時13歳の女の子の耳に母親の声が聞こえたらしく、女の子が力を振り絞って立って声の方を見てみると、そこに救助隊の男性が立っていた、救助隊は女の子の部族の言葉で君たちの味方だよ助けに来たんだよと言って、それを聞いた女の子は安堵の表情を浮かべて姉弟3人を起こして姉弟4人全員助かる事ができた、本当に奇跡の生還だな、助かって良かった😊